2015年10月
ラグビーW杯 プールB
日本 28ー18 アメリカ
今大会で躍進した日本代表が、有終の美を飾った。すでに予選リーグ敗退が決まっている状況で、全力で3勝目を狙う日本代表と、ここまで全敗で是が非でも勝利をあげたいアメリカの一戦。いままでの対戦成績は、ワールドカップではここまでアメリカが2勝している。
勝因、敗因云々よりも、プレイの質よりも、見ていてとても素晴らしい試合だった。予選突破が断たれた両チームではあるが、一切手を抜くことなく、とても真摯に戦った。勝つためだけに戦うのではない、ラグビーというスポーツのもつ精神性がよく発揮された試合だった。それは、早々に敗退が決まった開催国イングランドが、最終戦でウルグアイ相手に全力で戦い、60-3で勝利した試合も同様だ。これらの試合を単なる「消化試合」と見ていたファンは誰ひとりとしていなかったのではないか。 予選プールの最終戦を飾るにふさわしい試合だった。
日本はこれまでの勝因「ディフェンス」を徹底し、粘りのタックルでアメリカを封殺した。今回のワールドカップでは、主審はわりとディフェンス側の反則を厳しめに取る傾向がある。日本はその厳しいレフェリングに耐え得るに十分なプレーをした。日本の低いタックルは、体格で勝る相手をどうやって止めるべきか、という手本のようなものだろう。
また、今回の日本代表の躍進の理由に、安定したスクラムがある。いままでの日本代表は、キャリーバックやノートライ判定のあとの5Mスクラムでは必ず押し負け、なし崩し的にトライを取られることが多かった。しかし今回のワールドカップでは、スクラムが非常に安定している。タイトファイブの5人がしっかりと仕事をし、コラプシングの反則が非常に少ない。これだけスクラムが安定していると、BK陣は選択肢の幅が広がり、非常に展開がしやすくなる。
スクラムというのは個々の力を足しただけでは勝てるものではなく、簡単に強くできるプレーではない。チームとして安定するためには気の遠くなるような練習が必要となる。今回の日本代表のスクラムの強さだけを見ても、これまでの4年間で日本代表が鍛えてきた過酷な道筋が、よく見える。
アメリカは、かなり日本を研究している試合運びだった。日本はFWを中心とした内側のディフェンスに強く、南アですら縦突破を封じられている。だからトライを取るには、外を余らせて、BKで勝負するしか方法がない。アメリカがとった2トライは、ともに大外を余らせて、WTBやFBを走らせて取ったトライだ。特にアメリカ代表キャプテンのFBワイルズは、よく声を出して味方陣形を指揮し、日本のBK陣を後ろに下がらせる攻撃を展開した。日本代表は、はじめて外展開でフィールドをワイドに使う攻撃に対処する必要に迫られ、いままでの試合とは違うディフェンスの仕方を余儀なくされた。
そうしたアメリカの外攻撃になんとか対処できたのは、日本代表の高い質のキックだろう。SO小野、FB五郎丸の伸びのあるキックは、地域を挽回するためにとても有効だった。ラグビーというのは要するに陣取りゲームなので、劣勢のときには地域を稼ぐことが何よりも重要になる。今大会の日本BK陣のキックは、押し込まれても押し込まれても一発で陣地を挽回できる。22Mラインの内側から、やみくもにFWを突っ込ませるのではなく、キックを使って体力をうまくマネジメントできていた。
プレイの質そのものは、両チームとも決して高かったわけではない。アメリカはノックオンやスローフォーワードなどの基本的なミスを繰り返し、勢いにのるべき時間帯に自分たちでリズムを失った。一方の日本も、これまでの試合に比べるとブレイクダウンでの反則が多く、ペナルティーを与え過ぎた。前半で得点が抜きつ抜かれつの展開になったのは、この両チームのがそれぞれ犯していたミスによるところが大きい。
しかし、日本はその後がよかった。ラグビーはアメフトと違い、ミスや反則が起きても「アドバンテージ」が与えられ、すぐにはプレーが止まらない。だからミスのカバーが試合の展開を分ける。日本はBKが外展開でカバーディフェンスに忙殺されても、バックローの3人がよくディフェンスラインをカバーして、人数の不足をよく埋めていた。密集戦でも、ミスが起きたあとのサポートが、アメリカよりも一歩早い。FWの動きは、ミスが起こることを想定し、その回収のために素早く動いている。お互いに陣形が崩れたアンストラクチャー状態に陥ったとき、アメリカよりも日本のほうがプレーヤーの意思統一が図られている。
おそらくこれは、両チームの練習の仕方の違いだろう。アメリカは、プレイが成功することをイメージして練習していたのに対し、日本はミスが起こることを想定して練習を積んでいたように見える。ミスが起きた時の反応というのは、頭で理解しているだけのレベルでは実践できない。数限りない練習を通して体に染み込ませなくては、試合本番で体が動かない。日本代表のミスの対処の仕方は、これまでの日本代表の練習の仕方が正しかったことを表しているかのようだった。
特に素晴らしかったのが、No.8のホラニ龍コリニアシだ。とにかく反応が早い。味方FWの背後に必ず控えていて、ミスをカバーして拾いまくった。幾度となく奪われたターンオーバーにいち早く対処し、強いタックルでアメリカの出足を防ぐ。消耗度の激しさから試合前半だけで退いたが、十分それに値する働きぶりだった。おそらく前半だけで完全燃焼し得たのではないか。
トンガ出身だが、自国ではラグビーをしたことがなく、吹奏楽部でトロンボーンを吹いていた。高校入学から日本に留学し、そこで初めてラグビーを始める。埼玉工業大学では情報工学科に所属。帰化して日本国籍を取得し、腕には「大和魂」のタトゥーを入れている。
外国出身者の比率が多さが何かと話題になる日本代表だが、こうした「日本育ち」の外国人プレーヤーが多いということは、それだけ日本という国がラグビーを志す若い世代を受け入れる土壌が育っているということだろう。日本代表の外国出身者比率を批判する国に限って、自国に日本と同じことを行えるだけの環境が整っていない。「この国の代表になりたい」と思わせるだけの魅力がない。
現在、各国代表のトッププレーヤーの中にも、日本のトップリーグのチームに所属している選手は多い。オーストラリア、NZ、南アフリカといった強豪国の代表選手も、日本でプレーしている。サッカーほど世界各地にプロリーグの環境が整っているわけではなく、アマチュア主体の国も多いなかで、ラグビープレーヤーとしての生活が保証され、治安がよく、家族の生活と子供の教育の環境が整っている国は、それほど多くない。
また、そういった世界のトッププレイヤーが日本でプレイすることによって、日本人選手に非常に有益なレッスンを施した。今回の日本代表の躍進の背景には、そうした日本におけるトップリーグの整った環境があったと思う。これは一朝一夕に成し遂げられることではなく、ラグビーを愛する日本の土壌が長い年月をかけて育んできたものだ。
今回の日本代表の活躍で、日本では、高校ラグビー、大学ラグビー、トップリーグへの注目度がより高まるだろう。五郎丸選手のキックルーティーンを見るためにスタジアムに足を運ぶファンも多くなるかもしれない。そうしたラグビー熱の高まりが、さらなる代表チームの底上げにつながり、好ましい循環を生む。そうした環境を着実につくりあげてきた、日本ラグビーの足場の確かさが、今後より重要になるだろう。
今回大会の日本代表の躍進は、いままでの敗因を冷静に分析して、弱点を克服するという、当たり前のことを当たり前に行った結果だ。今までの日本代表は、「外国勢にフィジカルで負けるのは仕方がない。だから速くて俊敏な日本の良さを活かす」という建前のもと、小手先の技術に頼ろうとする戦術が多かった。
しかしエディー・ジョーンズ ヘッドコーチは、今までの日本代表の戦いを緻密に数値分析し、「日本は別に俊敏なわけでも技術が高いわけでもない」という事実を受け入れることを、チーム作りの出発点にした。「フィジカルで負けるのは仕方がない」ではなく、「フィジカルを強くしないと勝てない」と、弱点を受け入れてその克服を目指した。体格で劣ることを言い訳にせず、劣ってなおフィジカルで互角に渡り合うために、徹底的にフィットネスを鍛え続けた。当たり前すぎる正攻法だ。しかし、日本代表はその正攻法に辿り着くまでに、28年の歳月を要した。
フィットネスだけでなく、技術の研鑽にも怠りがなかった。日本がとった最初のトライは、外展開からWTB松島幸太朗が取ったものだが、トライそのものよりもラストパスが秀逸だった。アメリカBK陣の鋭い出足のディフェンスを一瞬で捌いたクイックパスは、BKではなくHO堀江翔太が放ったものだ。前と横を同時に見て一瞬の状況判断が必要なクイックパスは、基本的に敵に突っ込む習性のあるFWにはなかなかできるものではない。密集戦では縦突破、アタックラインに入ったらパス、というプレイの使い分けが、これほど自然にできるチームは、他にはNZ代表オールブラックスくらいのものだろう。
選手層の厚さも特筆すべき点だ。これまでの日本代表のように「エース級」と「控え」という区別ではなく、スコッド登録選手全員が、互角の能力を持つ。選手交代が負傷対処のような後ろ向きなものではなく、体力に余力のあるフレッシュな選手を戦術的に交代し、なおかつチーム力が落ちない。「チーム全員で戦う」という、口で言うのは簡単だが実践は非常に難しいことを、成し遂げられるチームに成長した。
今大会では、いままでの大会のように、強豪国と弱小国が大差で差がつく試合が少なくなっている。予選敗退常連国や中堅国が、強豪国に意地で食らいつく好試合が多い。予選プールでこれだけ見応えのある試合が続出する大会も珍しいだろう。
その一因が、日本代表が初戦で南アフリカを撃破した試合にあることは間違いない。いままで7大会でわずか一勝しかしていない日本が南アフリカに勝ったことで、すべての参加国が「俺たちにもできるはず」という意識が盛り上がった。日本代表の躍進は、今大会のレベルを大きく引き上げることに貢献している。
今回のワールドカップの成果で、日本代表のとるべき道が明確になったと思う。「お客さん」として参加した今大会とは違い、次回大会では開催国として地元の期待を集める立場だ。自国開催の大会を盛り上げるためには、日本代表の躍進は不可欠だ。今後4年間の日本代表の戦いは、帰国したその日からすでに始まっている。
ヘッドコーチを全力で確保しろばかたれが。
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ラグビーW杯 プールB
日本 26ー5 サモア
日本代表の試合だから注目なのではなく、当初「無風区」と思われていたプールBを一挙に大混戦に陥れた試合。日本代表が、格上のサモア代表に快勝した。完勝と言ってよい。
日本は初戦で南アフリカに奇跡の逆転勝利をしたあと、中3日でスコットランドと対戦。45-10で大敗した。この原因を、過密日程による疲労度と捉える報道が多かったが、問題は肉体的疲労よりも精神的な切り替えにあったと思う。スコットランド戦のとき、まだ日本代表は「南アフリカに勝った」という余韻に浸っており、次の試合に対する姿勢ができあがっていなかったのではないか。ミスを連発し、集中力が欠けているように見えた。
それから10日置いてのサモア戦。一週間以上の間隔は、日本代表が集中力を結び直すには十分だったと見える。南アフリカ戦のときのように、高い集中力でサモアの攻撃を防ぎきった。丁寧かつ確実なディフェンスで、身体能力に勝るサモアの攻撃を食い止め、我慢比べに持ち込む。サモアは攻めても攻めても敗れない日本の防御ラインに苛立ち、反則を繰り返した。前半16分、19分と立て続けにシンビンを出し、13人で戦う羽目になる。しかも退場を受けたのはPRとNo.8で、スクラムと密集戦でかなりのハンデを負うことになった。
日本代表はその隙を見逃さなかった。前半24分に日本はペナルティートライを取る。「もしこの反則がなければ確実にトライをとれていたはず」という認定トライだ。退場者のみならずペナルティートライをとられる時点で、サモアはかなり混乱していたことが分かる。
それ以降のサモアは、日本の忍耐戦術に嵌り、ずるずるとペースを失っていく。特にタックルはひどかった。サモアのタックルは、全体的に高く、両腕でバインドをせず体をぶち当てるだけの反則タックルが多かった。首を狙うハイタックルの反則を何度も取られ、審判にも注意された。
ハイタックルというのは、十分に引いて待ち構える時ではなく、下がりながらディフェンスをせざるを得ないときによく起こる。疲労度が増してくると、守備側は姿勢を低く構えて守るのが難しくなる。つまりサモアは、日本のFWにかなり縦を突かれ、戻りながらディフェンスをさせられていたということだ。集散が遅く、攻守の切り替えも遅い。日本はSHの田中がうまくサモア守備陣の穴を見つけ、FWを突っ込ませる効率のよい攻撃をしていた。特にLOトンプソンの縦突進は見応えがあった。体格で勝るサモアのFW陣が2, 3人かかって止めても、構わず前に進んでいた。
一方、日本のディフェンスは、南アフリカと戦ったときの集中力を取り戻し、激しいタックルと丁寧なフィジカルで、肉弾戦を得意とするサモアの攻撃を凌いだ。日本の失点はミスからとられたトライの5点だけで、自陣での反則からのPGをまったく取られていない。つまり日本は、自陣深くに押し込まれた時でも、反則をしない丁寧なプレイができていたということだ。高い集中力で攻守を切り替え、捨てるべきラックはすばやく捨てて、人数を余らせることなくラインディフェンスに備えた。
結局、今回のサモア戦の勝因は、南アフリカ戦での勝因と同じだろう。高いフィットネスと高い集中力で、相手の攻撃を防ぎきって、反則を誘いPGでリズムを作る。FB五郎丸の精度の高いPGで3点ずつ徐々に引き離していく展開は、今大会の日本代表の大きな戦術だろう。
今回の日本の勝利で、プールBはまさかの大混戦となった。のこり1試合を残した時点で、南アフリカ、スコットランド、日本がともに2勝1敗で並んでいる。このままいけば、W杯初の「3勝1敗でグループリーグ敗退」という事態があり得る。
決勝トーナメント進出を決めるのは、ボーナスポイントだろう。勝敗に関係なく「4トライ以上」で勝ち点1、負けた場合でも「点差が7点以内」であれば勝ち点1をもらえる。今のところ、日本代表に2点差で負け、トライを荒稼ぎしている南アフリカが勝ち点のうえでは優位にある。日本は南アフリカに勝って勝ち点4を得たが、南アフリカは日本から4トライをあげ、かつ2点差だったので、同じ試合で勝ち点2を得ている。そうしたボーナスポイントの差が、決勝トーナメント進出に影響してくるだろう。
3カ国の最終戦は、南アフリカが対アメリカ、スコットランドが対サモア、日本代表が対アメリカだ。アメリカは終盤で試合日程が過密になり、南アフリカ戦後に中3日で日本戦になる。今の日本の力と、予選敗退がほぼ確定のアメリカでは、おそらく日本が勝つだろう。すると日本のトライ数と、サモアースコットランド戦の結果が、決勝トーナメント進出を分けることになる。
日本代表が決勝トーナメントに進むには、サモアがスコットランドを4トライ以内に抑えて7点差以上で勝ち、さらに日本代表がアメリカに勝つのが一番だ。今の時点での勝ち点は、南アフリカ11、スコットランド10、日本8。
日本は、アメリカに勝てば勝ち点12、4トライ以上をとれば13になる。それ以上にはならない。
ということは、南アがアメリカに勝ち(勝ち点15)、スコットランドがサモアに勝てば(勝ち点14)、最終戦を待たずして日本の予選敗退が決まってしまう。
望みがあるのはサモアのほうだろう。サモアが最後に根性を見せて、スコットランドをロースコアに抑えて勝てば、日本代表にまだ望みがある。
というわけでサモアを応援しましょう。
山本昌広(20)「飛行機が墜落で520人が死亡か・・・怖いな・・・」
山本昌広(21)「三原山が大噴火か。怖い話だな」
山本昌広(22)「国鉄もついに民営化か。あの近くを通るのも国鉄からJR東海に変わったんだな・・・」
山本昌広(23)「名古屋のマンションで妊婦の腹が切られた!?近くだし少し防備しておかないと」
山本昌広(24)「天皇陛下が亡くなられたか・・・昭和が平成に変わるみたいだけど違和感しかないな」
山本昌広(25)「PKO法案が出されたのか・・・どうでもいいけど反対集会がうるさいなぁ」
山本昌広(26)「滋賀でとんでもない電車の事故が・・・え?あの千代の富士が引退!?寂しくなるなぁ・・・」
山本昌広(27)「琵琶湖畔からアメリカに風船だけで飛び立つなんて無謀なことをする人がいるもんだな」
山本昌広(28)「え!?自民党が野党に!?細川総理ってどんな人なんだろう」
山本昌広(29)「小牧に飛行機が落ちただって!?すぐ近くだからほんとに怖いなぁ」
山本昌(30)「東京の地下鉄に毒ガスが撒かれたのか・・・この前の地震といいいろいろ変わってるんだろうな」
山本昌(31)「将棋の羽生さんが七冠か。僕より年下なのにとんでもないのが現れたな」
山本昌(32)「神戸の連続殺人は中学生が犯人だったなんて・・・。3歳のころの永山事件を思い出すな」
山本昌(33)「和歌山でカレーから毒が出たのか・・・そういえば僕が二年目のころに起きたオロナミンCに入ってた事件はどうなったんだ?」
山本昌(34)「ええっ!?槙原逮捕!?完全試合したばっかりなのになにやって・・・あ、なんだ 槇原敬之か・・・」
山本昌(35)「まったく年の暮れだというのに世田谷で一家殺害か。とはいえ犯人の便も残ってるんだしすぐ捕まるだろうな」
山本昌(36)「なんだこの映画は。NHKもちゃんとニュースやってくれよ。ビルに2つの飛行機が突っ込むなんてとんでもない脚本だな」
山本昌(37)「あ、僕が21歳の時の朝日新聞神戸支局襲撃のやつが時効になったのか」
山本昌(38)「これがデジタル放送か・・・すごい綺麗に映るんだな」
山本昌(39)「宅間守の死刑が執行されたか・・・」
山本昌(40)「うわぁ・・・電車が脱線してマンションに突っ込んでるだなんて・・・僕が一軍定着して二年目の信楽の事故を思い出すな」
山本昌(41)「小泉さんも退任か。寂しくなるなぁ」
山本昌(42)「こんな暑い中新潟で大地震か・・・大変だろうな・・・」
山本昌(43)「秋葉原で通り魔だと?うわっ、これは酷いな・・・」
山本昌(44)「自民党が選挙で大敗して民主党が与党か・・・前の細川・羽田の時は酷かったけど今回はどうだろうなぁ」
山本昌(45)「おお!はやぶさが帰ってきた!すごいなぁ僕も最後まで諦めないで戦わなくちゃ」
山本昌(46)「これが津波か・・・今までに見たこともない・・・酷いな・・・」
山本昌(47)「一年に二度もミサイルを飛ばすなんてむしろ息子に変わってから余計悪くなったな」
山本昌(48)「この朝ドラ面白いなぁ。じぇじぇじぇ、か。でも使うと歳に合わないか」
山本昌(49)「STAP細胞なんて見つかったのか。これで僕も若返って生涯現役だ!」
山本昌(50)「安保反対のデモがまるでPKOの時を思い出すなぁ。あれ?もしかして若松ってその時生まれてないのか?」


・・・で描かれている「未来の世界」
山本昌広(21)「三原山が大噴火か。怖い話だな」
山本昌広(22)「国鉄もついに民営化か。あの近くを通るのも国鉄からJR東海に変わったんだな・・・」
山本昌広(23)「名古屋のマンションで妊婦の腹が切られた!?近くだし少し防備しておかないと」
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山本昌広(25)「PKO法案が出されたのか・・・どうでもいいけど反対集会がうるさいなぁ」
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山本昌(31)「将棋の羽生さんが七冠か。僕より年下なのにとんでもないのが現れたな」
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山本昌(35)「まったく年の暮れだというのに世田谷で一家殺害か。とはいえ犯人の便も残ってるんだしすぐ捕まるだろうな」
山本昌(36)「なんだこの映画は。NHKもちゃんとニュースやってくれよ。ビルに2つの飛行機が突っ込むなんてとんでもない脚本だな」
山本昌(37)「あ、僕が21歳の時の朝日新聞神戸支局襲撃のやつが時効になったのか」
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山本昌(39)「宅間守の死刑が執行されたか・・・」
山本昌(40)「うわぁ・・・電車が脱線してマンションに突っ込んでるだなんて・・・僕が一軍定着して二年目の信楽の事故を思い出すな」
山本昌(41)「小泉さんも退任か。寂しくなるなぁ」
山本昌(42)「こんな暑い中新潟で大地震か・・・大変だろうな・・・」
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山本昌(44)「自民党が選挙で大敗して民主党が与党か・・・前の細川・羽田の時は酷かったけど今回はどうだろうなぁ」
山本昌(45)「おお!はやぶさが帰ってきた!すごいなぁ僕も最後まで諦めないで戦わなくちゃ」
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山本昌(47)「一年に二度もミサイルを飛ばすなんてむしろ息子に変わってから余計悪くなったな」
山本昌(48)「この朝ドラ面白いなぁ。じぇじぇじぇ、か。でも使うと歳に合わないか」
山本昌(49)「STAP細胞なんて見つかったのか。これで僕も若返って生涯現役だ!」
山本昌(50)「安保反対のデモがまるでPKOの時を思い出すなぁ。あれ?もしかして若松ってその時生まれてないのか?」

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の時代

・・・で描かれている「未来の世界」
お疲れさまでした。
ペンギン命
takutsubu
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