たくろふのつぶやき

オリンピック生中継で夜明けと洒落込む

2009年09月

番組のつくりかた

漫画家がNHKの「ほんっと?に不愉快!」な対応に取材拒否! 真相を語る


人気漫画家の唐沢なをき先生をご存知だろうか? 『週刊アスキー』で『電脳なをさん』を連載しているので、インターネットユーザーには知られている漫画家といえよう。さらに、『コミックビーム』では『まんが極道』、『ガンダムエース』では『機動戦士ぶよガンダム』、『イブニング』では『ヌイグルメン!』を連載中で、たとえ名前は知らなくても一度や二度は絵柄を見たことはあるはずだ。

そんな唐沢なをき先生と妻でありエッセイストのよしこ先生が、NHKの人気番組『マンガノゲンバ』の取材を受けていたところ、あまりに失礼な取材だったため取材を途中で拒否。放送の中止が決定していたことが判明した。このことをよしこ先生がブログ『からまんブログ』で激白。NHK取材を拒否したことを伝える報告は以下のとおりだ。

「NHK-BSで放送している『マンガノゲンバ』の取材を受けたと書きましたが、残りの取材を拒否してしまいました。つまり、放送も中止です。放送を期待してくれていた方もいらしたと思うんですが、大変申し訳ありません。また、残りの取材で協力してもらう予定だった方々にもご迷惑かけました。申し訳ありません。『ヌイグルメン!』を取り上げる予定になっていたんで、「新たにこの漫画を知ってもらえるいい機会だし、より多くの人に読んでもらえるようになるかも!」と、ガマンしようと思ったんですが、耐えられなかったです。すみません」(ブログより引用)

この文面からすると、NHKの取材班と唐沢先生との間になんらかのトラブルがあったことが予想できる。その後、新たにブログを更新して「NHKと何があったのか」詳細を語っている。

「『マンガノゲンバ』の取材、放送を中止してもらった理由ですが、この番組の取材、ほんっっっと????に不愉快だったからです。びっくりしました。なんというか、インタビューが誘導尋問的なんですよ。ディレクターさんがなをさんに質問し、それになをさんが作画しながら答えるというところを撮影してたんですが、なんか、このディレクターさん、勝手に頭の中で「ストーリー」を作っちゃってるんですよね。唐沢なをき像というか。なをさんは子供の頃から、ずーっと特撮の舞台裏の漫画を描くことだけ考えてた人で、ほかの漫画は全部イヤイヤ描いた漫画で、今、『ヌイグルメン!』で特撮の舞台裏が描けて幸せだあ! ってな感じの筋立てになってるようでした」(ブログより引用)

<NHKの考えと態度・唐沢夫妻の考えを要約>
・事前取材で先生の考えを勝手に解釈して番組の流れを作ってる
ディレクターが描いた返答をしないと「いや、そういう答えじゃなくて?」とインタビューやり直し
ディレクターの「ストーリー」に即した答えを言うまで許してくれない
・インタビューで先生が返答する内容を質問する前から想定してる(想定とずれるとやり直し)
・それでも道筋にない返答だと「あーそれじゃあですね!」と、あからさまに嫌そうに別の質問
・嫌そうな態度されると「この漫画家、使えない答えしか言わない」と思われてるようで不愉快
・「良い答えがいえない俺」という罪悪感から相手が望む返答を本意ではないのに言ってしまう
・先生はヤラセに対して否定的ではなく出演者も視聴者も楽しいヤラセのウソはアリだと考える
・仕込みやヤラセに協力させたいならば、ちゃんと漫画家に事前に協力要請するべき
・『ヌイグルメン!』のネタを夫婦で考えてると言ったら会議の様子を勝手にストーリー化された
・こんなの勝手に考えてくる前に、どういう風に会議やってるのか、なぜ聞いてこない?
自分のストーリーに合わないことには、聞く耳持たないディレクターだった
・ネタ会議のシーンの撮影で、実際に漫画に使うネタを考えてくれとディレクターに言われた
・「撮影されつつネタ考えるなんて無理」と言っても「いや、それじゃリアルじゃないから」と拒否
・「会議撮影中に考えたネタをそのまま漫画に載せて欲しい」とディレクターから無理難題
※漫画用語では「ネーム」ですが一般的にわかりやすく「ネタ」という表現にしています

などなど、この数倍のムカツキシーンが夫妻にはあったようだが、詳細はブログ『からまんブログ』を読んでみるといいだろう。しかし、なかでもいちばん驚いたのは、『ヌイグルメン!』の漫画取材のためスーツアクター(着ぐるみを着用して演技をする俳優)の方に先生が取材をするシーンを撮影することになり、打ち合わせをしたときのディレクターの発言だ。

「このスーツアクターさんに取材したおかげで、漫画の主人公のイリヒトが成長したって感じにしたい。このスーツアクターさんの言葉が、実際に漫画に影響を与えた、という流れにしたい」と、ディレクターが夫妻に注文してきたというのだ。「したい」とはどういうことなのだろうか? 「する」のは先生なのだが、どうしてディレクターの思惑がそこに入ってくるのか理解できない。

この取材、唐沢先生がスーツアクターとしてNHKに言われるがままの演技を要求されたようなものである。そんな皮肉も言いたくなるNHKの取材、あなたはどうお思いだろうか? 最後によしこ先生は「うちの『マンガノゲンバ』の取材はかように不快なものでしたが、ほかの漫画家の先生方の取材がどんな様子だったのかはわかりません。全部が全部、ウチのケースと同様とは限らないことをお断りしておきます」とコメントしている。




『プロジェクトX』もこうやって作ってたんだろうな

「小」の大盛り

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意味分からん

束縛条件

133 名前:774RR[sage] 投稿日:2009/09/09(水)
コンビニにて。
外国人のお客さんを前にしてバイト君、

「ど、どぅーゆーはぶまいばっぐ?」
「No!! I don't have your bag.」



「みんなマイバッグを持ちましょう!」って感じか

教員免許更新制廃止へ

教員免許更新、廃止へ 民主・輿石氏 通常国会に法案も


民主党の輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長兼代表代行は12日、甲府市内で記者会見し、今年4月に導入された教員免許更新制度の廃止に向け、来年の通常国会にも教育職員免許法改正案を提出する考えを示した。更新制度は安倍晋三内閣が教育再生の目玉として導入を決めたが、民主党の有力支援団体である日本教職員組合(日教組)が強く廃止を求めてきた。政権交代で教育改革路線は一気に後退する公算が大きい。  

輿石氏は元山梨県教組委員長で、日教組の政治団体「日本民主教育政治連盟」会長を務める。小沢一郎代表代行と太いパイプを持ち、「参院民主党のドン」といわれる。  

輿石氏は「教員免許更新制は変えなければならない。できるだけ早くやる方向になる」と明言、来年の通常国会での改正案提出についても「あり得る」と述べた。平成23年度から免許更新制を廃止することにも「間に合えばそうする」と前向きな考えを示した。  

指導力不足の教員排除を可能とする改正教育職員免許法は19年6月に成立。教員は10年ごとに計30時間以上の講習を受け、認定試験で不合格となれば、2年以内に再試験で合格しない限り、教員免許が失効する。  

民主党は衆院選マニフェストに「教員の資質向上のため、教員免許制度を抜本的に見直す」と明記した。  

一方、輿石氏は、参院民主党からの入閣に関し、「1つでよいというわけにはいかない」と述べ、2人以上の入閣を求めた。また、来夏の参院選後の連立枠組みについて「単独過半数をとったら『もう結構です』なんて、人間の生き方として大変失礼だ」と述べ、社民、国民新両党との連立を維持すべきだとの考えを示した。



ま、実施したところで数年したら廃案になるだろうとは思ってたけど。


もともと教員免許更新制度は、相次ぐ教員の不祥事や学級崩壊を受けて、自民党が「具体的に策を講じていますよ」という既成事実を作るために無理矢理つくりあげた感が強い。非難をかわすためにつくったものだから、当然現場の声は無視して作っている。退職者再雇用や天下り先をつくるために強引に需要を作る必要性がある、という事情もあろう。

普通に考えれば、更新のための手間や時間に忙殺されて、現場の先生の負担は相当に増える。これで教育の質が上がるわけがない。「時間をとって講習を受けるシステムをつくれば人の能力は自動的に伸びる」というのが幻想であることは、なによりも現場の先生が一番肌身に感じていることだろう。この更新制度、「対象とすべき問題教員は更正できず、能力も意欲もある教員に余計な負担をかける」というシロモノだと思う。

僕も中学・高校の教員免許を持っている。大学で教えるには教員免許が要らないので、別に失効ても構わない。でも、現職で教えてるにも関わらず更新制で教員免許が失効するのは、なんか納得がいかない。



思いつきでものを言わないでほしい

文科省「高校の英語はミスしてもいいからとりあえず会話でもやっとけ」

英会話、ミス気にせずに=正確さ優先から転換?高校の新指導要領で・文科省


「英語の授業は英語で」と定めた高校の新学習指導要領について、文部科学省が教員向けの説明資料で、英会話では流れを大切にした指導を行い、生徒の積極性を損なわないよう求めていることが6日、分かった。細かなミスの修正より、実践的なコミュニケーションを重視しており、文法などの正確さを優先したこれまでの教育課程からの転換が明確になった。  

3月告示の高校の新指導要領は「英語の授業は英語で行うことを基本とする」と規定した。現実的でないとの批判があり、具体的な授業の在り方が注目されていた。  

文科省は教育委員会の指導主事らに配布した資料の中で、「教師が英語で授業するとともに、生徒もできるだけ英語を使用する」と明示。「簡単な指示のみではなく、説明や理解の手助けも英語で行うよう努める」と促した。  

読み書きでは従来通り、文法・語句をきめ細かに教えるとした一方、会話では指導の重点が変わり得ると指摘。「限られた時間で意味を伝えることが重要。流れを大切にした会話を指導する」「生徒の積極的な態度を損なわないよう配慮する」と求めた。



またそうやって一生懸命に餅の絵ばっかり描いて。


ところで、「英語の授業は英語で行うことを基本とする」の、どこが「現実的でない」んでしょうかね。



この方針でどうやって期末試験を作れというのか
ペンギン命

takutsubu

ここでもつぶやき
バックナンバー長いよ。
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