たくろふのつぶやき

毎年「記録的な暑さ」じゃね?

2007年04月

偽札製造の必需品

北朝鮮、米側に偽札の検知器を要求


アメリカ議会下院の公聴会で18日、財務省の担当官は、北朝鮮がアメリカとの金融協議の中で、偽札の検知器を要求していた事を明らかにしました。北朝鮮側は、「北朝鮮への偽札の流入を防ぐため」と説明していたとのことです。

 「これは驚くべきことです。私は北朝鮮が検知器をすり抜ける、より精巧な偽札を作るために技術を欲しがっているのではないかと疑っています」(ロイス下院議員)

 この要求に対して、議員からは、より精巧な偽札を作るために最新の検知器の技術が欲しかったのではないかとの指摘が出されました。



2 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/04/20(金)
国内で作ってるのに?


7 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん [] 投稿日:2007/04/20(金)
泥棒に家の鍵を預けるようなもんだな


8 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/04/20(金)
支払いがニセ札なのは言うまでもない。


26 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/04/20(金)
なんですか?
この見窄らしいカリオストロ王国は


134 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/04/20(金)
もちろん財務省担当官はナイスジョークと答えたんだよな?w


306 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/04/21(土)
素直だよな変なとこが。


350 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/04/21(土)
今日の『おまえが言うな』大賞です



なり振り構わず必死な様子が伝わってくる

21世紀のフリーキック



ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(ブラジル/リヨン)





クリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル/マンチェスターユナイテッド)





アンドレア・ピルロ(イタリア/ACミラン)





三浦淳宏(ヴィッセル神戸)



無回転のまま蹴ったボールが左右に揺れながら落ちる
現在、このFKが蹴れるのは世界でも数人だけ。

2006年ドイツワールドカップでブラジルと対戦した際、ジュニーニョにこのシュートを決められた川口能活は「一瞬、ボールが消えた。自分の今の技術では止められない」と語った。

スポーツなどでひとが高速で動く物体を視るときは、動体視力だけではなく、物体の動きを頭の中で予測しながら視ている。だから移動物がちょっと予測からずれた動きをするだけで、一瞬消えたように見える。



中村俊輔が今練習中だそうな

反抗心?

没後15年尾崎はどこへ 消えた反抗心
(asahi.com)


 シンガー・ソングライターの尾崎豊が亡くなって25日で15年を迎える。若い世代の反抗と苦悩を描き、いかに生きるべきかを探し続けた歌は、いまや教科書にも登場する。「若者たちの教祖」「10代の代弁者」といった従来のイメージから変化が見られる一方、肝心の若者たちの心にその歌は届いているのだろうか。

 彼の歌がわたしたちの胸を打つのは、彼が自分について問い続けたからだろう――。

 教育出版が発行する高校の倫理教科書に、「僕が僕であるために」「永遠の胸」などの歌詞の一節とともに、尾崎はそう紹介されている。

 〈盗んだバイクで走り出す〉(「15の夜」)、〈夜の校舎 窓ガラス壊してまわった〉(「卒業」)。社会へのいらだちを過激につづった歌詞は教育現場にそぐわないように見えるが、意外にも「現場の教師から、自己の生き方を模索する代表例と勧められた」と教育出版の担当者は言う。

 教科書の監修に携わった大阪の府立高校教諭、堀一人さん(53)は「反抗の歌と思われるが、テーマはむしろ他者との関係の中でのアイデンティティーの問題だ」と話す。

 〈人は誰も縛られたかよわき小羊ならば 先生あなたはかよわき大人の代弁者なのか〉。窓ガラスを壊す一節が注目されがちな「卒業」だが、学校や教師との単純な対立軸に回収しきれない戸惑いこそがこの曲の魅力を作り出している。

 尾崎の歌が、いくつかの倫理の教科書に登場したのは03年。堀さんはその少し前から、積極的に尾崎の考え方を授業で採り上げてきたが、最近は減らしている。「彼の歌に生徒たちが実感を持てなくなってきた」のが理由だ。

 「学生の反応は年を追うごとに悪くなっている」と精神科医の香山リカさん(46)も言う。00年ごろから大学の授業で「卒業」などを聴かせている。当初から「この怒りがどこから来ているか分からない」という意見はあったが、最近はきっぱりと否定的な感想が目立つという。

 「周りに迷惑をかけるのは間違い」「大人だって子供のことを思っているのに反発するのはおかしい」。体制や大人に反抗するのはいかがなものかという声だ。香山さんは「これまで成長のプロセスにおける仮想敵だったはずの親や先生の善意を屈託なく信じている」と首をかしげる。

 どんな価値観の変化があるのか。香山さんは「反発したり、知りすぎたりすると損をする。損得勘定が判断の基準になっている」と分析する。他者や社会との関係で揺れ、傷つく姿を歌ってきた尾崎の歌とは対照的な考え方。彼の実人生に対しては、こんな感想さえあった。「容姿にも才能にも恵まれているのに変に反抗して、早く死んだのはバカだ

 学校や親への反抗、自分という存在についての不安。尾崎が歌ってきたのは、若者にとって普遍と思われるテーマだったはずなのに、嫌悪にも似た反感が生じている。

 尾崎の生涯を描いた著書がある作家吉岡忍さん(58)は「彼の歌は、内面に深く食い込んできて、いまの若い人にとって触ってほしくないところに及ぶ。現状に適応してトラブルなく日々を過ごすことに価値を置くと、そこに気づきたくないのだろう」と語る。

 身近な人間関係に敏感過ぎるほど敏感といわれる現在の若者たちにとって、〈友達にさえ強がって見せた 時には誰かを傷つけても〉(「卒業」)と歌う尾崎は余りにも重すぎるのだろうか。

 それでも、その影響は消えたわけではない。尾崎の作品を発売するソニーミュージックレコーズによると、96年発売のベスト盤は約170万枚売り、いまなお年10万枚程度売れ続けている。ミスター・チルドレンらが参加したトリビュート盤(04年)の影響もあってか、10代のファンも増えてはいるという。

 人気ダンスグループ、EXILE(エグザイル)の元メンバーで、いまはソロ歌手として活動する清木場俊介さん(27)はライブで、尾崎の「米軍キャンプ」や「太陽の破片」を取り上げる。小学生のころから歌を耳にして、尊敬してきた。「どこにもぶつけられない気持ちがダイレクトに響いてきた」と言う。

 「代弁者」という尾崎に張られたレッテルには違和感を覚え、「弱さを含めて自分をさらけ出す強さ」に魅力を感じるという。本人も「一度しかない人生だから、ぶつかったり、挫折したりを含めて思い切り走っていきたい」と、ソロ転向の道を選んだ。

 いま尾崎を聴くことの意味は何だろう。吉岡さんは「メッセージをそのまま受け入れる必要はない」と言う。そのうえで、何げない日常の、ある情景を鮮やかに切り取り、世の中を違った風に見せた彼の「手法」を高く評価する。

 「漠然と状況に流され、追従するのでなく、自分とその周りの社会や世界を見るために、彼の手法の大切さは感じてもらいたい」



朝日新聞は、若者が大人や体制に反抗してもらわないと何か困ることでもあるのだろうか。
反抗心の根拠を問うことなく「とにかく反抗しろ」と言ってるように見える。
僕にとって尾崎豊は、好きでも嫌いでもない、どうでもいい存在だが、尾崎ファンにとってこの記事はどう感じられるだろうか。

上掲の文章の中だけで、少なくとも2点おかしい。
ひとつめは、反抗心を擁護する根拠が何も記していないことだ。

「周りに迷惑をかけるのは間違い」「大人だって子供のことを思っているのに反発するのはおかしい」。体制や大人に反抗するのはいかがなものかという声だ。


「人の迷惑を顧みないこと」と「体制に反対すること」は全く違う。体制に反対するときは、正しく反対しなければならない。朝日新聞は全くちがうふたつの行為を、「尾崎豊」というイメージでくるんでごまかし、混同させる意図があるのではあるまいか。尾崎豊だって、学校が気に入らなかったら爆弾で吹っ飛ばし教師全員を惨殺していいと歌ってるわけではない。

あることを「間違いだ」と気づくことと、それを「間違いですよ」と声に出して言うことは、違った能力が要求される別物の資質だ。朝日の記事はやたらに若者の反抗心や世の中への反発を煽っているが、そもそもその反抗心が正しい判断力と常識に裏打ちされているかどうかは全く問うていない。これでは「自分がイヤだと思えばとりあえず暴れとけ」と言っているのと大差ない。だいたい10代の若者の判断力など、間違ってることのほうが多い。

ふたつめは、尾崎の歌に対する現在の生徒の反応の悪さの原因に、何の根拠もないことだ。

香山さんは「これまで成長のプロセスにおける仮想敵だったはずの親や先生の善意を屈託なく信じている」と首をかしげる。


もし今の若者が「善意にみせかけた悪意」を屈託なく信じているのなら、それは確かに問題だ。しかし、大人の善意が本物であるならば、なぜそれを信じてはいけないのか。もし尾崎豊に歌われているような、大人と教師が全くの無理解で、矛盾を押しつけ、不条理を強いる世の中なら、そんな嫌な世の中はない。それを大人の側が「それではいかん」と身を正すのであれば、何の問題もない。朝日新聞の記事は「まず矛盾と不条理が在る」という前提で話を始めている。

どんな価値観の変化があるのか。香山さんは「反発したり、知りすぎたりすると損をする。損得勘定が判断の基準になっている」と分析する。他者や社会との関係で揺れ、傷つく姿を歌ってきた尾崎の歌とは対照的な考え方。


これは、この香山という人が、勝手にそう言っているだけだ。少なくとも記事中には「現在の中高生は損得勘定で動いている」ということを示す根拠は何も示されていない。それをあたかも「いまの若い人達はこうなんですよ」と言わんばかりに誇示する書き方は、読者の意識を誘導しようとする意図が感じられる。普通に考えて、損得勘定にもとづく価値観と、歌の評価に、何か関係があるとは思えない。良い曲は誰が聞いたって良い。


個人的には、尾崎豊の歌には全く説得力を感じられない。中学時代から喫煙。高校には出席日数が足りなくて留年、はては無期限停学。覚醒剤使用で逮捕歴あり。それでいて「社会の矛盾」も「世の中の不条理」も「理不尽な支配」もあったもんじゃない。世の中に文句を言えるだけのことをしているようには見えない。

10代の世代は、自分がまだどういう人間なのか、自分がこの先どういう人生を送ることになるのか、まったく見えない。それに不安を感じることもあるだろう。尾崎豊がその不安を歌うことに共感する感情は、分からないでもない。

しかし、その不安への対処の仕方がどうも妥当なものだとは思えない。たとえば、僕は、自分さがしの旅などに出たところで、絶対に自分など見つからないと思う。「本当の自分」とは、ひとつのことに徹底的にのめり込み、全力を傾注し、根性でやり通した後で、ようやく見えてくるものだ。旅先でちょっと興味引かれたことに一生を費やしてみようなどという判断は、軽薄も甚だしい。簡単に得られる生き方など、簡単に失う。

どうも、不安がありながらも、迷いがありながらも、とりあえずひとつのことにがむしゃらに取り組んでみる、という真摯な姿勢が感じられない。自分の生き方をしっかり掴んでいるひとは、なにかひとつのことを極めている。極めようとしている。そういう時期を経ている。そういう生き方は、自力では無理だ。先達の助言に助けられ、忠告に耳を傾け、試行錯誤を見守ってくれる人がいて、はじめてそういう生き方ができる。

そういう人達を「仮想敵」とはなっから敵視し、不安定な自分を社会や学校のせいにしているうちは、何も見えてくるはずがなかろう。中高生の段階だと、文句を言う奴に限って、するべきことをしていない奴が多い。


尾崎豊と親交のあった人は、おおむね、仕事を離れた尾崎豊は明るい好青年だったと語っている。世間が「尾崎豊」に求めるイメージと、自分の本質がかけ離れていくギャップを苦にしていたところもあったらしい。歌詞に歌われる価値観に異論はあろうが、同じような不安を共有する若者をあれだけ惹き付けた表現力、感性、音楽性そのものは、特筆すべき才能と言っていい。自身も成長を重ね、自己の内面を素直に歌う成熟さが増した時、どんな歌を作ったのだろう。



あんまり高く持ち上げすぎないほうが良かったのでは

何の?

先生紹介



まず何を教えてくれるのかが分からん

傲慢不遜

長崎市長選
(mainichi.interactive)


長崎市内の田上さんの選挙事務所では、当選確実になると歓声が上がった。ただ、死亡した伊藤市長に配慮して万歳は控えた。田上さんは「市民と市職員の力を生かし、こういう事件の後こそ『市民力』を発揮する時」と喜びを語った。

 田上さんは「肉親の情と自治体運営は違う。市職員としての弔い合戦だ」と出馬を決意し、退職金を選挙費用に充て、背水の陣で臨んだ。26年半の市職員生活では06年に日本初のまち歩き博覧会「長崎さるく博」を発案、企画し、延べ1000万人を集めるなど広報や観光畑で活躍。培った人脈が草の根運動の核になった。

 時間、資金、人員とないものばかりだったが、世襲に反発した地元経済界から後押しを受け、一部の国会議員や地方議員からも支援を得て、まとまった得票につながった。

 一方、伊藤市長の長女の夫で西日本新聞記者の横尾誠さん(40)は22日午後11時50分ごろ、長崎市内の選挙事務所に伊藤市長の長女で妻優子さん(36)とともに喪服姿で現れ、涙ぐみながらあいさつ。伊藤市長の大きな遺影が掲げられた会場で、横尾さんは「伊藤市政への期待をあんな卑劣な暴力で止めるわけにはいかないと立候補した。私のいたらなさでこんな結果になり、本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 優子さんは「本当にありがとうございました。父伊藤一長はこの程度の存在でしたか。父は浮かばれないと思います。残念です。父の愛する長崎でこんな仕打ちを受けるとは思いませんでした」と声を詰まらせた。

 横尾さんは、東京での記者生活を休職して補充立候補した。1000を超える団体推薦や伊藤市長の後援会組織を受け継ぎ、遺族が喪服姿で街頭に立つなど、徹底して情に訴えたが及ばなかった。



7 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
なんか発言おかしくないかw


13 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/23(月)
歴史的名言だな、これは。


15 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/23(月)
市長は立派だったかもしらんが娘は最悪だな


16 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
仕打ちってwwwwwwwwwwwwwwww


22 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/23(月)
気持ちは分かるが、「それを言っちゃおしまいよ」ってやつだろ。


28 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/23(月)
娘の発言が故人を著しく侮辱してるな。浮ばれないなぁ・・・


33 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
>こんな仕打ち

(゚Д゚)ハァ? こんな考えだから落ちたんだよ


35 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
まぁ、長崎市民舐めんな、と。


37 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
>遺族が喪服姿で街頭に立つなど、徹底して情に訴えたが

これはやっちゃ駄目でしょ


40 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
こりゃ落ちてよかったかもな


45 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/23(月)
仕打ちって言うな
投票してくれた人に失礼だぜ


78 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/23(月)
「父伊藤一長はこの程度の存在でしたか。」

こういう捨てゼリフはいかんな。それこそ
前市長の名前にキズがつくぞ。


80 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
こんな娘の発言の方が亡くなった市長に対しても県民に対してもひどい仕打ちじゃないか


87 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/23(月)
娘は父親が立候補するのと同等と思っていたのかもしれないが、
有権者は違ったということだな。

しかし最悪だな、このコメント。


98 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
それはそれ、これはこれ。
長崎市民は冷静であるな。


133 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/23(月)
市民に矛先を向けるのは違うと思う


157 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/23(月)
衝撃的な亡くなり方をしてから、そのまま選挙戦だから、
相当まいっているのはわかるが、
今後もこういう考えしかできないなら、
行政という仕事や民主主義政治を舐めているとしか思えん。


160 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
死人に泥をぬったか
まぁまともな精神状態ではなく一種のハイ状態のまま選挙やったからなぁ
まぁ本音がでたのかまともな精神状態ではないからこういうことをいったのか
とにかく印象が悪くなったことだけは確か
164 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
気が動転してるんだろうが
仕打ちってなんだよ
市長職はあんたらの私物か?
ばかやろう。


172 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
>父伊藤一長はこの程度の存在でしたか

父の威光と同情票で当選すると思ってたのか?
親が死んでさぞおつらいだろうと思ってたがそんな打算をする頭はあったわけですね。


195 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
亡くなった市長が可哀相すぎる
身内にこんな恥さらしがいるせいで、伊藤市長の面目まで潰す気か?
こんな時に頭悪い発言は控えろ


196 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/23(月)
錯乱してたにしろなんにしろ、当選して当然と思ってたんだろ?
そのこと自体有権者をバカにしてる


206 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
気持ちは分かるが一長氏と横尾は別物
市政は同情だけで任せられるもんじゃない


213 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
感情論だけで市政が動けば世話ねーよ


267 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/04/23(月)
この発言はちょっとヤバいでしょ、同情が一気に反感に変わるぞ


300 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/23(月)
ひぃー、まかり間違ってこんなのに権力握らせてたら、何をしでかしていたやら…
一言目、二言目には「凶弾に倒れた父は…」の泣き落としで
無茶苦茶な行政やりそうだ


301 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/23(月)
これだけ有利な状況で負けたってんだから
候補者本人に問題があったと認めろよw


340 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/04/23(月)
やっぱ議員の感覚だとこのシチュでの落選は「こんな仕打ち」なんだろうなあ



仮に故人がどんなに偉大だったとしても今回の選挙には無関係だし。
ペンギン命

takutsubu

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