たくろふのつぶやき

オリンピック生中継で夜明けと洒落込む

2006年08月

デートのクルマ

デートのときに彼氏に乗ってきてほしい車ランキングというのをやってました。



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目を覚ませ。



「デートの時に株を上げるときはやっぱり外車!?」

 憧れの彼とデート。そんな時に彼氏がどんな自動車に乗ってきたら感動しますか? デートのときに彼氏に乗ってきてほしいと女性が選んだ車ナンバーワンは『ポルシェ911』でした。続いて、『ボルボ S80』『フェラーリ612』など外国車が多数上位にランク・インしています。国産車では『スカイライン GT-R』が最高位の4位でした。

 1位の『ポルシェ911』は 「社長やお金持ちになったら自家用車として乗りたい車ランキング」でも1位に輝きました。デートの時は、走り重視のクルマが好まれるのか、それとも車の見た目重視なのか、全体的にスポーツカーが上位にランク・インしています。デートの時は格好良い車で、ドライブの風を浴びたいと思うのが女性の本音なのでしょうか。



たくろふのクルマは左ハンドルの外車です。
まぁアメリカ在住なわけですが


要するに女の子は燃費が悪く、居住性が悪く、あまり荷物が積めないような非実用的な車が好みなんですね。ジャスコに買い物に行ったときに困るぞ。現実に若造でポルシェ持ってる奴なんて収入のほとんどをクルマに突っ込むような奴だと思うのですが。他に金の使い道を考えていないとか。そもそも、クルマで上がった株なんて簡単に下がるでしょう。

そんな中、プリウス、パジェロ、エスティマ、ヴィッツのような実用性に富んだ燃費のいいクルマを選ぶようなオニャノコもいるみたい。堅実な女の子ってのはいるんですね。

アメリカでは日本車の人気って凄いですよ。走りはいいし燃費はいいし座り心地は良いし。同じアンケートをアメリカでやったら、上位は日本車が独占するんじゃないですかね。ことクルマに関しては、他人の芝生は青々としてるのかなぁ。

それにしても不思議なんですが、巷の女の子はこんなに具体的にクルマの型番を覚えているもんでしょうか。ポルシェは知ってても、「911」なんて型番まで覚えているもんでしょうかね。なんか怪しいなぁ。どうやってこのアンケートとったんでしょう。



スポーツカーなんてのはひとりで峠を攻めるときに乗るもんだ

自由研究

爽やかさをアピールするためにこれからはハンカチで汗を拭くことにしました、たくろふです。
皆様いかがおすごしでしょうか。
ちなみにたくろふ使用のハンカチはL.L.Bean製です。
まだ製造してます。みなさん真似して殺到してお買い求めるといいと思います。


さて、そろそろ夏休みが終わりますね。
学生のみなさん、小中学校の生徒の皆さんはどうでしょうか。



宿題の方は。



僕もやりましたなぁ夏休みの宿題。計算ドリル、絵日記、読書感想文など様々な宿題がありますが、夏休みの宿題といえばやはり「自由研究」。自由なテーマを自由な形式で何でもやってよろしい、という気前のいい宿題です。

小学生のときは「なんでこんな面倒な宿題を出すんだろう」と思ってたもんですが、いま考えてみると、これ、けっこういい宿題ですよね。なんせ自由なんですよ。夏休み中に親戚の小学生に「自由研究っていいよねぇ。楽しくって」と言ったら「じゃあかわりにやってよ」と言われました。やっぱり小学生は自由研究が面倒みたい。

別に、勉強の役に立つような、すばらしいトピックである必要はないと思うんです。ふとした日常の谷間にある疑問や話題をとりあげて、それに注目する、という過程そのものに意味があるんだと思います。だから、別に「ふとんの乾く時間を計る」「ゴキブリを可能な限り増殖させてみる」「扇風機は一分間に何回転しているのか」でも、何でもいいんだと思います。

自由研究が手に着かない生徒は、「こうでなければならない」「間違った結果が出てはいけない」という、制約に縛られた観点があるのではありますまいか。誰がどんな自由研究をしたのか、なんて、将来誰も覚えちゃいません。僕は自由研究から得られるものがあるとしたら、自分なりに疑問や話題に敏感になり、それを自力で発表可能な形にする、という一連の手続きを身につけられることだと思っています。


えー


ここで「おとなの自由研究」として僕が愛読している「@nifly Daily Portal Z」から、このひと夏で僕が気に入った自由研究の数々をメモしておくことにします。僕もこういうのやってみたいなぁ。


メモ お盆の渋滞に巻き込まれたい

イライラのもとになる渋滞を積極的に楽しみにいく企画。攻めの姿勢が非常に良い。僕も彼女とドライブの帰りに渋滞に巻き込まれるとなんか嬉しくなります。


メモ 近所の山に初登攀

お子様は実際にやったら危ないから気をつけましょうね。でも近所の山って登ったことがないことが多いんじゃないかなぁ


メモ 布一枚でゆかたドレスを

特殊技能に勝る自由研究はなし。こういうのを一枚の布でシュルッと巻ける女の子は「やるな」という気がしますな。


メモ ラジオ体操第九

ベートーヴェンの「第九」でラジオ体操をする企画。実際に僕もやってみたら結構いける。


メモ 割引付き一日乗車券でお得の旅

こういうの好きだなぁ。発想の変わったデートにもよさそう。紀行体験をまとめるのは自由研究の定番でしたね。


メモ カーナビに愛を告白したりする

自動音声認識機能付きのカーナビに愛を告白したらどう反応するか。人工知能の精度云々という固い話に料理しないで、生で味わうべきネタだと思う。


メモ 茶室をしつらえました

段ボールで部屋の中に茶室を作ってます。僕も茶道やってみたいので作ってみるかな。


メモ 始発 vs 俺

終電が出てしまってから、始発が出るよりも早く自転車で家まで帰るチャレンジ。こういう熱さは人として基本。


メモ 実家の品格

ベストセラー『国家の品格』で提唱されている条件が、自分の実家でいくつ満たされているかを検証。読書感想文ってこういうのでもいいと思う。


メモ 我が家で記者会見

本気でやればどんなことでもそれらしくなる。「ここまでやったら見事」と言わせる力技を磨くべき。


メモ そこに野菜はないだろう

「いきなり野菜」の違和感を考える。実はですね、見たんですよ僕も大阪で。道頓堀で。路の真ん中になぜかジャガイモが一個落ちてたんです。

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道の真ん中になぜかジャガイモが



メモ ヤクルト容器でシャンデリアを作る

夏の工作といえばヤクルト容器。僕もよう使いましたなぁ。こういうのはあえて大人になってから作りたい。



「たくつぶ」もこういうテイストにしようかのう

いも娘

高砂名物にくてん 女性PR隊「じゃが?ル」募集
(神戸新聞)


 その名も「じゃが?ル」-。高砂名物のお好み焼き「にくてん」をPRしようと、女性三人によるキャンペーン隊が今秋お目見えすることになった。名の由来はもちろん、にくてんの具材としてふんだんに使われている「ジャガイモ」だ。

由来は「ジャガイモ」+「ガール」  
 にくてんの普及に取り組む「にくてん喰(く)わん会」と高砂市商店連合会が募集。当初は「いも娘」と命名する予定だったが、女性の商工関係者から「今の時代に、センスのかけらもない」と猛反発に遭い、ジャガイモと「ガール」(女性)との組み合わせに落ち着いた。



いいんじゃないかなぁ「いも娘」。
そのネーミングの考案者の顔写真を名前とともに晒せば、相当な話題になって後世に残ると思うんだけど。



なんだ水着審査なしか

冥王星

太陽系惑星:冥王星を除外 惑星「追加」一転、9→8??定義最終案
(毎日新聞)


チェコのプラハで総会を開いている国際天文学連合(IAU)は22日、惑星の定義案を大幅に修正、冥王星を惑星から外す最終案をまとめた。この結果、太陽系の惑星数は、現在の九つから八つに減ることになった。同日昼の公開討論会で、原案を微修正して3分割した案を提示したが、反対論が相次いだため抜本的な修正に踏み切った。23日も細かい表現などの最終調整を続け、24日午後の全体会議で採択を目指す。

 ◇「軌道で圧倒的天体」
 最終案は、太陽系惑星の定義を「太陽の周りを回り、自らの重力で球状となる天体」とする当初案を継承したうえで「軌道周辺地域で圧倒的に大きい天体」という新たな項目を付け加えた。

 冥王星は、より大きい海王星と軌道が一部重なるうえ、03年に発見された「2003UB313」など同等規模の天体が周辺にあるため新たに加わった項目を満たさず、惑星から外れることになった。当初の定義案では惑星に昇格する予定だった小惑星セレスとUB313も、同様の理由で惑星とはみなされない。

 冥王星やその周辺の天体は惑星とは異なる「矮惑星(わいわくせい)」と位置づける。ただし、「冥王星系天体」などの名称を与える案を作り、惑星の定義案とともに総会に提案する。22日に示した修正案では、冥王星と冥王星の衛星「カロン」を二重惑星とする案も示したが、冥王星が惑星でなくなることから廃案とした。

 同日の公開討論では、「軌道面からの考察が足りない」などの科学的な反論に加え、「政治的すぎる」「提案が唐突で手続きが民主的ではない」といった意見も相次ぎ、提示した3案とも否決が確実となった。3年後の次回総会への先送りも検討したが、「今回の会議で決定しなければIAUの権威が失墜する」(会議筋)と判断した。

 ◇惑星8個が素直??日本惑星科学会会長の向井正・神戸大教授(惑星科学)の話  惑星は八つとするのが素直だ。1992年以降、海王星の外側の領域に小天体が1000以上も見つかった。冥王星はこのグループに入るから、惑星とは区別した方がいい。



冥王星が、惑星ではなくなる。


学校教育や世間的な常識に一石を投じることになるだろう。
これからの覚え方は「水、金、地、火、木、土、天、かい!」



最後が突っ込んでるように聞こえるのは何故だ



与太はともかく、IAUが冥王星を除外できるほど根性と肝が据わってるとは思わなかった。
「冥王星だけ特例扱い」とか訳の分からないことをするかと思ったら。

実は、冥王星についてはいままで灰色の議論が飛び交っていた。経験科学の分野で、事実がすっきりと常識になるわけではない、という特異な匂いのする議論だ。

一般に、自ら熱と光を発するのが恒星(スター)、自身では光らずに他の光を反射するのが惑星(プラネット)、と分かれている。太陽系の枠内にある惑星は、水、金、地、火、木、土、天、海、冥の9つだけではない。言ってしまえば、月だって惑星だ。

太陽系の惑星は、「太陽の周りを回っていて、その軌道上にある大きく支配的な天体」という、かなり曖昧な定義をされている。つまり、月はその範囲内に「地球」というデカイ星があるので、「支配的」ではない。こういうザコのごとき天体は「小惑星」と呼んで区別する。ここでいう「小」惑星というのは、絶対的な大きさのことではなく、そのご近所での偏差値を指す。

2005年の夏、アメリカ航空宇宙局(NASA)は、現在知られていない「10番目の惑星」を発見した、と発表した。2003UB313と呼ばれているこの惑星の発見で、太陽系の構成が変わると思われた。

ところが、こうした「新種の惑星」は、続々と見つかりつつある。冥王星レベルの大きさの新天体は、いくつか見つかっている。NASAが発表した2003UB313は、冥王星よりも大きい。つまり、冥王星が惑星であるならば、2003UB313も当然、その資格がある。

つまり、2003UB313を新種の惑星として認めてしまうと、太陽系の新星が続々と惑星と認知されてしまう可能性がある。客観的な業績評価が素人にはわかりにくい天文学にとって、「新星発見」ほど世間を振り向かせるインパクトのある業績はない。そういう政治的な野心に駆られ、天文学の他の研究を放り出して新星発見に血道を上げる手合いも現れるだろう。


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そもそも、冥王星は惑星「らしくない」。他の8つに比べて極端に小さい。土星の衛星であるタイタン、海王星の衛星であるトリトンよりも小さい始末だ。また軌道の楕円が他の惑星の軌道と軌を一にしていない。公転平面も他に比べ17度も傾いている。

その冥王星も、1930年に発見されたときは「天体の常識を変えた」ほどの衝撃的な発見だったらしい。その話題性が一般に喧伝され、常識となって定着した。

一般的に、「世の中で常識とされていること、よく知られていること」と、観察に基づき綿密に検証された事実とは、関係ない。「冥王星が惑星だ」という知識も、発見当時に分かっていた事実が慣習によって踏襲されていたに過ぎない。

ところが時代が進んで、新たな事実が分かり、厳密な用語の定義を勘案すると、常識とされていた知識を書き換える必要が出てくる。一般にそういう変化は世の中に歓迎されないだろう。覚えた知識がコロコロ変わるのなら、誰だって勉強したくなくなってしまう。

それ以上に、各方面にはメンツがある。IAUは1993年2月3日に、冥王星を惑星から外すことはないと明言している。観察によって明らかになった事実を重視するよりも、すでに常識として定着した知識を変えることを億劫がったのだろう。

結局、意地になって「冥王星は惑星」に固執できなくなるほど、様々な事実が明らかにされてきた。地動説が天動説に変わったり、周転円を排斥したり、天文学は伝統的に「科学的に根拠のない常識」を改める挑戦を強いられる学問のような気がする。



まぁどうせ地球からは簡単に見えない星なんですが

ぽっこりしておる

大阪まで来て食べてばっかりいるのも何なので、学会で発表してきました。
「そもそもそのために来たんだろ」とかいう突っ込みは無しだ。

今回の学会は言語学とはいってもデータが日本語に特化された学会なので、純粋にデータが面白かったです。現在の理論言語学のなかで、日本語はかなり研究が進んでる言語です。研究者人口も他国後よりも比較的多いのではないでしょうか。こういうすばらしい学会で、さらなる日本語の研究が活性化されるのは非常に喜ばしいことです。はたして僕にその一旦を担う発表ができたかどうか。

いろんな大学にいる方や、むかしお世話になった先生方と会うのに、学会はいい機会です。なんか昔を知られてる人の前で発表するのはちょっと恥ずかしいような気がするなぁ。


むかしから知り合いの先生にご挨拶します。


どうもー、お久しぶりです。

「おぉーたくろふくん、久しぶり」

ご無沙汰しておりまして。

「発表聞いてたよ。面白かったねぇ」

おお、ありがとうございます

「立派になったねぇ、言語学もおなかも。」



ここ数日うまいものばっかり食べておりまして
ペンギン命

takutsubu

ここでもつぶやき
バックナンバー長いよ。
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