プリンター





コピー機を買いました。


もともと部屋で使ってるレーザープリンターが寿命になったらしくパフォーマンスが落ちまして。
僕は論文や授業のハンドアウトなどを作るのにLaTeXを使ってるんですが、出力したPDFがうまく印刷できなくなってたんです。解像度が高過ぎて、プリンターの性能が追い付かなくなってたんでしょうか。
WordやPagesなんて使いません。美しくないですから
どんな時にも美しさを追求するのがたくろふ的ジャスティスであります。
アカデミック・アーチストと呼んでくれ。

プリンターを買い替えたいなぁと思ってたのと同時に、スキャナがほしかったんですよね。
研究室では、僕はすべての文書をスキャナでPDF化して、Macの中にぶっこみます。そして紙媒体はすぐに廃棄します。
そうすると、研究室が散らからなくていいんですよね。だいたい、研究室がごちゃごちゃする理由のほとんどは、紙が原因です。いらないプリントや書類の類いを、すべてデジタル化したほうが、保存も整理も簡単ですし。
授業のプリントや学生のレポートなども、すべてスキャナでPDF化し、iPhoneに入れて持ち歩いてます。通勤時間に授業の予習をしたり学生のレポートを読んだりできるので便利です。
研究室では大量の書類をぜんぶ自動でPDF化できるスキャナがあるんですが、家になかったので、そろそろ欲しいなぁと思ってた頃合いでした。

で、コピー機も欲しかったんです。
いままでも嫁が使ってる、インクジェットプリンターにスキャナがついてる一体型のやつはあったんですが、やっぱり素材をつくるためのコピーはレーザーじゃないと不便な点があります。
いままで、一枚の文書や一枚の名刺などをコピーするためにわざわざコンビニに行くのが面倒で面倒で。しかもそれがしょっちゅうですから。
しかも1枚10円って高いし。

プリンター、スキャナー、コピー機の必要性がそろそろ飽和状態になってきたので、一体型のやつを買いました。
さすがに新しいモデルは処理が早い。解像度が高い。サクサク動きます。
スキャナも、PDFだけでなく、jpg, gif, tex, tiffなど、好きな出力形式で保存できます。

久しぶりに使いましたが、あれ便利ですね、スキャナした文字をテキストファイルに落としてくれるやつ。
紙媒体でもらった文書を引用するときに、スキャナをかけるとその文章の文字を解析して、テキストを編集するアプリケーションに落としてくれます。テキストファイルでもwordでもメモ帳でも、好きなアプリケーションに落とせます。
昔からスキャナについてた機能ですが、昔のは精度が低かったんですよね。だから落としたテキストが途中で文字化けしてたりして。
ところが最近の解析能力ってのは凄いですね。ほとんど狂いなく正確にテキストだけ抽出してくれます。世の中進歩してるんだなぁ。

これで部屋で仕事するときのストレスがかなり減らせます。よかったよかった。
これだけの性能で3万を切るんだから安いもんです。

購入に際して、家計費からの予算の計上を嫁に申請したら、あっさり通りました。
研究や仕事に必要なものだったら、だいたい必要経費として買ってくれます。お金の使いどころをちゃんと心得ていてくれてるので安心です。




はっ




「スカパーで観るワールドカップは研究に必要」ってことにすればいいのか



よし、辻褄合わせをでっちあげよう