おいっ子が遊びに来ました。幼稚園に通ってる年頃ですヒヨコ
近所の夏祭りに遊びに行ってきました 太陽


どうやらカレの中ではいま、電車と駅を覚えるのが流行っているようです 電車
お祭りにいく最中も、電車のアナウンスを真似しております。
たくろふもニコニコ笑いしながら一緒にアナウンスします。


「つぎわー、おかちまちー、おかちまちー♪」

おかちまちー、おかちまちー。(ニコニコ笑い

「じょうばんせんかいそくでんしゃでーす。つぎわー、しゅうてんー、うえのー、うえのー♪」

しゅうてんー、うえのー、うえのー。(ニコニコ笑い

「えーと、しつもんがあります!」

はいなんでしょう。どんな質問ですか? (ニコニコ笑い

「『あさって』の『って』ってなんでつか?」



・・・(ニコニコ笑い汗) ←滝汗



いきなり何を言い出すのだこの若様は。



どうやら彼は、「あさって」を「朝って」と理解しているらしい。
「朝」の意味はわかるが、語尾につく「って」がなんだかよくわからないようだ。

そもそも「って」っていうのは接尾語なのかな?
「きって」は「記って」ではないし、「さって」も「幸って」ではない。

気になったので調べてみたら、やはり「って」は接尾語ではないらしい。
「あさって」の語源には諸説あるが、いちばんそれらしいのは、「明日去りて後の日」が縮まった、というもの。「明日去りて」→「あさりて」→「あさって」となったらしい。

他には、「明日果て」がなまって「あさって」になったもの、という説もある。これはどうも疑わしい。そもそも「明日果て」という言葉自体が一般的ではあるまい。もとの言葉がマイナーな語彙だったのに、それが変化したとたんメジャー化する、というのはどうもありそうにない。

「あさって」は「明後日」。ちなみにその次の日を関東方言では「しあさって」と読み「明々後日」と書く。
ところが東北の一部では、「しあさって」は「重き明後日」、つまり「明後日がふたつ重なる」という意味なのだそうだ。この場合、当然「しあさって」とはあさってのあさって、つまり今日から数えて4日後になる。


それにしても、子供というのは大人にとっては思いもかけない疑問を感じるものなのですね。言われてみれば「あさって」って語感がとってもおかしな感じがします。世の中のことをあたりまえと思い込んでいる大人は、真っ白な好奇心をもつ子供の疑問で、興味関心の錆び落としができますね。



促音便化して「あっさりて」とか「あっさり」にならなかったのは何故だろう