雪を見るたびに思うことがある。
点に等しい、一次元的な雪の結晶が重なって、二次元的な面になり、それが積もって三次元的な雪のカタマリになる。ここまでは普通の物体と同じだ。しかし雪の場合は、四次元的に、時間とともに溶けては積もるサイクルを繰り返し、その総体が「雪」として認識される。
たとえば私の部屋の窓に積もった雪は、以前に積もった雪とは物理的には違うが、観念的には同じものだ。英語でsnowは不加算名詞だが、時間・空間を問わず、どの任意の点を占める物質を取り出しても、他との識別に意味がないから個体として認識されていないんだと思う。
この三次元の世の中で、四次元という高次の次元を実感させてくれるから雪が好きだ。
雪が積もると、噴水や滝が見たくなる。
点に等しい、一次元的な雪の結晶が重なって、二次元的な面になり、それが積もって三次元的な雪のカタマリになる。ここまでは普通の物体と同じだ。しかし雪の場合は、四次元的に、時間とともに溶けては積もるサイクルを繰り返し、その総体が「雪」として認識される。
たとえば私の部屋の窓に積もった雪は、以前に積もった雪とは物理的には違うが、観念的には同じものだ。英語でsnowは不加算名詞だが、時間・空間を問わず、どの任意の点を占める物質を取り出しても、他との識別に意味がないから個体として認識されていないんだと思う。
この三次元の世の中で、四次元という高次の次元を実感させてくれるから雪が好きだ。
雪が積もると、噴水や滝が見たくなる。

