提出間際にサボってあんまり本気だせなかったSyntaxのペーパーを考え直す。最初は二重目的語構文をやろうと思ったんだけど、Beck&Johnson (LI to apeear)のペーパーは実は「accomplishnent verbはイベントの特性に応じて語彙分解できる」というところが真価のような気がする。
というわけで日本語のaccomplishment verbを整理しようと思ってるんだけど、面倒なんだこれがまた…。
RIYADH (Reuters) - Morality police in southern Saudi Arabia plan to conduct raids to ensure that shops do not sell flowers, candles and gifts to those planning to celebrate New Year, a local newspaper reported on Monday.
The Arabic-language al-Watan said the Authority for the Promotion of Virtue and Prevention of Vice (APVPV) in Aseer province was determined to uphold a ban by the conservative Muslim kingdom on non-Muslim celebrations.
"Patrols will be dispatched to gift and flower shops in the next two days before the New Year to ensure that ornaments are not sold for New Year celebrations," al-Watan quoted the local APVPV head as saying.
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なんじゃ、the Authority for the Promotion of Virtue and Prevention of Vice (「美徳推進ならびに悪徳追放事業機関」)ってのは。
イスラム圏には凄い機関があるんだな。現代の特高か。「道徳的に好ましくないから逮捕する」なんてことをやってるんだろうか。
もしパズーが、"I have to rescue Sheeta" などと口走ったらどういうことになるか。
印象として、「パズーはシータの保護者ぶってる、偉そうな顔をした奴」というイメージができてしまうのではあるまいか。
「シータを…助けたいんだ」というセリフは、日本の価値観の中では、パズーがシータに対する万感の想いをこめたセリフとして受け取れる。
だったら、英語に訳すときにも、「英語圏における、相手に対する万感の想いをこめた表現」に訳せばいいのだ。
それがSheeta means everything to me.であろう。
日本語でこんなことを言ったら赤面ものだが、英語では普通に使う。
なにも一字一句を辞書に忠実に訳す必要はないのだ。
翻訳というのは、表現ではなく、心を訳すことではあるまいか。
以前レンタルビデオ店でアルバイトをしていたときに、店長に「ありがとうございました」というのは英語でなんていうのか訊かれたことがある。
「ありがとうございました」というのは、礼ではあるまい。来店した客と商品のやりとりという触れ合いをもったあとに、その一時的な人間関係に対する「残心」を伝えるものだろう。
そう考えれば、英語でそういう「残心」をあらわす表現を使えば、「ありがとうございました」を英語で言うことになるのだ。
英語ではレジの女の子はThank you very muchなどとは決して言わない。
Have a nice day.と声をかけてくれる。