たくろふのつぶやき

お出かけの時には保冷剤を持つのだ

Side Road

国別の性格

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むしろ国旗はいらないだろ

謎の鳥

日本には謎の鳥がいる。正体はよく分からない。

中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。

それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え、
身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、
釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、
実際は単なる鵜飼いの「ウ」。

私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。
新聞記者はその鳥を「キジ」にする。




誰がうまいこと言えと。

お作法の恐怖

必ず室内にある

『NHKきょうの料理』2003年年10月号に掲載されている「お作法の恐怖」という随筆は興味深い。

筆者はある時京都で友人に招かれて旧家の邸宅を訪ねる。
そこで友人から「母親がお茶をどうぞと言っている」と招かれ、通された部屋は茶室だった。
茶道の嗜みなど知らない人なら誰でも困惑するだろう。
自分は外国人の如く茶道の事を何も知らないと告白するが、気軽に飲んで下さいと勧められ、筆者は緊張しながら友人の母親の点てた抹茶を頂いた。
抹茶も和菓子も美味だった。

茶を点てた母親が「もう一杯如何ですか?」という意味の事を言った。
そこで辞退しては失礼だろうと気遣って「頂きます」と返事すると隣に座っていた友人から「そこは一応遠慮するのが決まりなの」と“申し訳なさそうに”指導された。
また、後に自分の母親からも調度品を何も褒めなかった事の失態を知らされる。
筆者は羞恥を味わいながら茶室に座っていた、という記事だった。

これを読んで思うに、実に酷い話ではないか。
人を招いておきながら客に飲み食いの仕方で独自の流儀や作法を守る事を要求し、作法の出来不出来を指摘して恥をかかせ肩身の狭い思いを味わわせる。
それも湿った木造家屋の微生物の湧くような植物を編んだものの上で来客に足の痺れる座り方をさせて流儀や作法を要求し、抹茶はともかく暴力的に甘ったるい和菓子を差し出した上に調度品を褒める事までも期待する。

茶を点てる人は何の目的で客を招いたのだろう?
これが日本の伝統文化だと言われればそれまでだが、気位だけは高く、品性卑しく心貧しいとしか言いようが無い。
しかしこれが茶の湯の流儀とされてているらしい。
客人の立場になってみれば、足を痺れさせ舌に刺さり歯にしみるような甘い菓子を提供された上に珍奇な作法を知らないというだけで屈辱を味わわされる、
二重三重の暴力を受けるも同然ではないか。
これが日本の伝統的な“おもてなし”か。




「形骸化」が招いた、絵に描いたような本末転倒。

フランス文学者

毎日新聞「余録」
2016年7月26日

仏文学者で昆虫好きとして名高い奥本大三郎さんは、小学校2年生から約3年間、股関節カリエスで寝たきりの暮らしを強いられた。そんななかでも窓辺に花の鉢を置き、蜜を吸いに来る虫をベッドから網を伸ばして捕らえていたという

回復後は鉄と革製のコルセットをつけたまま昆虫採集に熱中、6年生の夏休み明けにためていた標本箱を学校に持っていく。しかし級友や先生には足の悪い奥本少年にこんな立派な標本ができるはずがないと白い目で見られてしまった(柏原精一(かしわばらせいいち)著「昆虫少年記」)

その昔は学校の夏休みの課題といえば昆虫採集だった。だが、今や「気持ちが悪い」の声で学習ノートの表紙から昆虫の写真が一時消滅する時代である。とはいえ今も、野山に虫を追い、捕らえて標本にしたり、強いカブトムシを育てたりする昆虫少年も健在である

人には生き物を集め、仕分けし、育てる習癖があるようだ。どうやらその欲求を現実と仮想世界が融合したスマホの画面で満たそうというポケモンGOらしい。米国では国内で発見できる全モンスターを捕獲したという男性の話をCNNが伝えるありさまだ

日本でも車のながら運転の事故や検挙者が出て、高速道路への侵入者もあった。運転は論外で、弱者を巻き込む歩きスマホ禍や、熱中する子どもの事故もやはり心配だ。往年の虫捕り少年には大人も子どもも入り乱れて捕虫網を手に町をうろうろする様が思い浮かぶ

昆虫採集の夏休みから世上騒然の仮想モンスター集めの夏へ。時代は様変わりしたが、休み明けにそろう子どもらの元気な笑顔は昔も今もかけがえがない。



僕が大学時代にフランス語を習った先生。懐かしいなぁ。
授業シラバスが白紙だったり、演習中にフランス産のワインを飲ませてくれたり、一風変わった先生だったけど、すごく実力があって話が面白い先生だった。

「昆虫好き」なんて紹介してあるけど、この先生、日本昆虫協会の会長だったんだけど。



自分の熱中していることをすごく楽しそうに話す先生だった。

プロの鞄修理職人によるブランドバッグ評

●エルメス●
う~ん、疑問だな~。高価すぎですよ、いくらなんでも60万とか100万とか。インチキですよ。
それにさ、その値段なら生涯無料修理が当然です。修理に関し、どこで購入?って聞かれるそうです。ふざけるんじゃない!そんな高価ならチップでも革に入れこんでおいて、ピコピコとデーター入れておけばいいのです。トヨタなんかは、走行データーのロムの書換えを無料でしてくれますよ。 それとあのハンプみたいなポーチのファスナー?信じられないです。ウッドペッカーみたいに、野越え山越えで波打っている。日本製なら全部返品です。ファスナーもチープ。YKKさ~ん、早くエルメスにファスナーの意味教えてあげてよ。

●グッチ●
凄いメーカーです。たぶん、たぶんですよ、デザイナーが職人の話聞いてないと思う。それかトップダウンじゃないかな? 考えられない素材を無理矢理つけている。バンプーがメガトンヒットして調子こいているのかな? 簡単に言いますよ。出来悪すぎです!日本の輸入業者さん、よく確認し、ミスがあればグッチ社を叱って下さい。数々の修理の中でダントツです。それは普及数が多いので修理が多いのかもしれませんが…。 じゃあ何処が壊れるの?それはですね~、まず革が破れます。塗料が溶けます。裏地がほころびます。金具が壊れます。形状が崩れます。あれこれありますですです。 あまりに最新トレンドを追求するあまり、耐久テストや、職人の声など聞いてられないのでしょう。

●コーチ●
凄まじい耐久力です。グラブタンという、野球のグローブでバッグ作成したのですよ。
それにあの糸、あれはワイヤーですよ。ほとんど修理した覚えがありませんよ。お値段も適正です。 たださ、アメリカのハンバーグみたいでごつい!重いです。

●シャネル●
何をおっシャネルです。凄い人気ですね。
平素使うバッグに設計されていません。選ばれた方が、選ばれた場所で使用するバッグです。当然、あのソフトな革に耐久求めるのは間違いですよね。

●プラダ●
ナイロン、絶対高価過ぎです。裏地のほつれ、なんとかしてください。リュックの右のカブセは、ヘリ曲げを7ミリにして、テープのほつれ留めしてくださいよ。
それとさあ~、あの生地に硬いガラスの革使用するのは雰囲気ありますが、力布入れて下さい! みんなお金貯めて買っているのですよ。私はメーカーに嫌われてもいいですが、お客様への対応をしっかり受け止めてください。壊れ過ぎです!
ところが、時々少量生産の皮革バッグを見ますが、恐ろしいほど綺麗で丁寧、モダンなのです。とても同じ三角とは思えないですよ。素晴らしい職人と大量生産の二刀流。

●ルイ・ヴィトン●
書けば本になるぐらいのバッグですよ。伝統・コンセプト・仕上げ、最高ですよ。
僕はユニクロ好きです。ブランドの中で、ユニクロで似合うバッグはこれぐらいですよ。 何故か?それはカジュアルなのです。プラダも良さそうですが、ヴィトンには負けます。 もちろんアイテムは多く、スーツに似合うタイガ、ドラえもんみたいな絵書く度胸も凄いですね。




あの、僕愛用のゼロ・ハリバートンは・・・。
ペンギン命
ここでもつぶやき
バックナンバー長いよ。
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