たくろふのつぶやき

お鍋には熱燗をつけてくれたまへ。

2017年02月

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「チクショー」とならぬよう 京都大、折田先生像
(京都新聞)

2次試験が始まった京都大の吉田南キャンパス(京都市左京区)に25日、恒例の「折田先生像」が現れた。今年は、お笑いタレントのコウメ太夫さんになり、受験生にエールを送った。 

張りぼての折田先生像は、同地にあった旧制三高初代校長・折田彦市の銅像があった場所に毎年置かれ、2次試験が終わると姿を消す。制作者はわからない。  

コウメ太夫さんの決めぜりふ「チクショー」とならないよう、受験生はミスのないよう落ち着いて試験に臨んでほしい、との思いが込められているのかも。




今年はちょっとクオリティ低いな。

dokidoki



文末の「や」は、感動詞、間投助詞、係助詞がある。
感動詞は体言接続ではなく単独で使われるので、ここでは助詞。

間投助詞の用法は、詠嘆、呼応、列挙、切れ字。
係助詞の用法は、疑問、反語、応答。

この場合は間投助詞の詠嘆用法(〜だなぁ・〜なことよ)。
なんか据わりが悪く聞こえるのは、現代日本語文法からやや逸脱した古典文法を使っているせい。

助詞というのは本来、名詞につくものだが、この場合は用言連体形に接続している。
間投助詞「や」は、古典文法では用言連体形に普く接続していたが、現代日本語では、「や」のつく用言連体形はほぼ形容詞だけに限られる(「暑いや」「思い出せないや」など)。動詞・形容動詞に接続することはほとんどなくなった。
それが、この文が文語的に聞こえる理由。



一瞬「ん?」ってなったけど、ニュアンスは分かる。

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