たくろふのつぶやき

お鍋には熱燗をつけてくれたまへ。

2009年09月

8cb3366d.jpg



韓流スターのイさん、鳩山代表を表敬



表敬訪問した韓流スターのイ・ソジンさん(左)と握手する民主党の鳩山由紀夫代表(中央)。韓国ドラマのファンで知られる幸夫人(右)も同席。ドラマ談議に花を咲かせた(14日、千代田区の鳩山事務所=代表撮影) 
【時事通信社】



イ・ソジンさん



イ・ソジンさん



イ・ソジンさん




新型インフルが流行ってますのでうがいをしましょう

ギャンブルをやらない。


もともと学生生活が長かったこともあり、博打なんぞにお金をつぎ込むヒマがなかったということもある。
しかし、僕は性格的に博打には向かないらしい。少なくとも、博打で「儲けよう」という発想がない。
アメリカにいた頃は彼女(今の嫁)をつれてカジノへ遊びにいったこともあったが、それとて「単位時間をお金で買う遊戯」くらいに思っていた。ここまでなら使ってもいい、という金額を負けきったらそれで終わり、という、なんとも優等生的な遊び方だ。基本的に気が小さいのだろう。


日本では江戸時代から丁半博打という伝統の博打がある。時代劇でお馴染みの、いわゆる壷振りである。個人的な趣味としては、壷振りは妖艶なお姐さんが白い腿をチラチラさせるのが好みだ。
壷にサイコロをふたつ入れ、床に伏せる。その2つの目の合計が、偶数(丁)か奇数(半)かを賭ける遊びだ。「思う壷」という言葉はここから来ている。

このようなサイコロ賭博が、数学の一分野である確率論をつくる契機になったことは、常識の範囲に属するだろう。中世イタリアでは、すでにこうしたサイコロ賭博を数学的な概念によって説明する方法論が確立していた。

中世イタリアのバージョンでは、サイコロを3つ使っていたらしい。よく問題になっていたのは、目の合計が9になるのと、10になるのとでは、どちらが有利なのか、ということだった。

直感的に考えると、9になるのも10になるのも、どちらも同じように思える。
しかし、プロの賭博師たちは経験から、「どうやら10に賭けたほうが有利らしい」という実感があった。これはどういうことなのか。

疑問に思った賭博師たちは、当時最高の数学者だったガリレオ・ガリレイに相談した。昔のこととはいえ、ガリレイはこんな気安く相談を持ちかけられるような存在だったのだろうか。むかしは著名人と一般市民の間の垣根が、今よりも低かったのかもしれない。

ガリレイは思考実験と実際の実験を繰り返し、賭博師たちの誤謬を発見した。
賭博師たちの誤りは、「3つのサイコロを区別していない」というところにある。

たとえば、(6, 2, 1)という目の組み合わせと、(3, 3, 3)の組み合わせは、どちらがたくさん出るか。
ちょっとサイコロを振ってみれば、(6, 2, 1)のほうが多く出ることは簡単に分かる。これは数学的に考えれば、「3つのサイコロを別々に考える必要がある」ということに気付けば分かる。

(3, 3, 3)の場合、3つのサイコロがすべてぴしっと3を出さなければならない。
ところが(6, 2, 1)の場合、3つのサイコロそれぞれが、どの目を出すのかによって、いくつかのパターンがある。たとえば、サイコロをそれぞれ(A, B, C)という別々の名前をつけると、(6, 2, 1), (6, 1, 2), (2, 6, 1), (2, 1, 6), (1, 6, 2), (1, 2, 6)の6通りがある。
つまり、(6, 2, 1)のほうが6倍出やすいことになる。

このように、三つのサイコロそれぞれがどの目を出すのかを丁寧に数え上げれば、3つの和が9になる場合と10になる場合がそれぞれ分かる。合計が9になるのは25通り、10になるのは27通りある。
確率に直すと、9になるのは25/216, 10になるのは27/216となる。
ガリレイのこの立証によって、9に賭けるよりも10に賭けるほうが有利であることが示された。


僕がこの話で凄いと思うのは、ほんの日常的なできごとを数学的思考で解き明かしたガリレイの能力ではない。それはそれで十分に凄いことだが、ガリレイの夥しい業績の数々に比べれば、それほどのことでもない。彼の仕事のなかでそれほど際立ったものとは思えない。

3つのサイコロの目が9になるのか10になるのかの違いは、確率としては2/216の違いでしかない。この誤差は1パーセントにも満たない。
僕が驚くのは、これほどわずかな確率の違いを、賭博師たちは実感として掴んでいたという事実だ。こんなわずかな違いを実感するには、相当な数の試技を繰り返す必要があるだろう。この実感に辿り着くまでに、賭博師たちはどれほどの勝負を繰り返してきたのか。それを想像するだけで慄然とする。

科学はたしかに世の中のしくみを解き明かす方法論のひとつだが、やたらに理論を振りかざして生活実感を冷笑する科学至上主義には関心できない。科学の成果を絶対的な世界のルールと看做し、経験からくる実感をあまりに軽視する姿勢では、たいした発見はできないと思う。

科学が世の中のしくみを明らかにするものである以上、その成果は再び、世の中のあり方にかかわる実感に還元されるべきものだと思う。実感の伴わない勉強が身に付かないのと同様に、世の中に対する感覚から背を向けすぎる態度もまた、科学本来の目的からすれば本末転倒だと思う。

イギリスの医学者ジェンナーは、当時猛威を振るっていた天然痘の原因究明に苦心していた。天然痘は全身に発疹ができ、顔にまで紫黒く醜い疱瘡ができる。運良く死を免れたとしても、顔の跡は一生残る。
ある日、ジェンナーは自分の療養所に診察にきていた牛痘患者の娘から妙な話を聞く。「わたしは牛痘にかかったから、もう天然痘にはかからないわね」という。牛痘は酪農を営む農家によく見られる病気で、両手に白い発疹ができるが、すぐに完治する。顔には発疹は表れない。当時「牛痘にかかったから天然痘にはかからない」という迷信が流布していた。

ジェンナーはこれを真に受け、牛痘の接種によって天然痘を防ぐ方法を研究し、確立した。ある病気の菌が他の病気の予防に効くなど、当時の常識としては考えられないことだった。しかし、天然痘が大流行していた当時において、地域住民の生活実感は科学的に正しい直感だった。


ガリレイの確率論も、僕にとっては「賭博師の疑問を、ガリレイが解き明かした」というよりも、「ガリレイの理論によって、賭博師たちの直感の正しさが立証された」と見える。
科学の研究にとっても最も重要なことは、謎を解くことではない。謎を見つけることだ。ガリレイは賭博師からもちかけられた謎を解いたが、その謎に気付いたのは賭博師のほうだ。216分の2という僅かな誤差に気付かない賭博師だったら、そもそもそのような疑問をもつこともなかっただろう。

大学で教えていると、学生は課題を「答えをだすもの」と思い込んでいる節がある。世の中には、確たる答えなどない問題のほうが多い。そもそも、取り組むべき問題を自分で見つけるほうが重要であることに、なかなか気付かない。ひとつの分野に真剣に取り組み、結果を顧みて真摯に取り組む気持ちがあれば、216分の2というわずかな誤差も見えるものなのだろう。



博打に真摯に取り組むというのも変な話ですが

face24d3.jpg



木星、彗星を捕獲して衛星にしていた

(National Geographic)


60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。

東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に木星の衛星であったことが今回明らかになったのである。  

イギリスのアーマー天文台に在籍している研究チームのメンバー、デイビッド・アッシャー氏は、「串田・村松彗星は木星の影響圏から離脱するまで、1、2度周回した。それはほぼ間違いない」と話している。  

惑星の引力の犠牲になった臨時衛星が観測されたのは、1994年にシューメーカー・レビー第9彗星が粉々になって木星に衝突したときだけだ。  

今年の7月には木星の表面に謎の衝突跡が発見されたが、それも同様の臨時衛星が大規模な衝突を起こした結果なのではないかとアッシャー氏は考えている。  

串田・村松彗星はそれらの天体と違い、最終的には木星の引力から離脱した。現在は、火星と木星の間にある小惑星帯で太陽の周りを公転しているという。

しかし、また別の彗星が木星の衛星になる運命にある。2068年から2986年までの間にヘリン・ローマン・クロケット彗星(111P/Helin-Roman-Crockett)が木星に捕獲され、その周りを6周するとみられている。 木星と同様に地球にも引力があるが、彗星が捕獲され衛星化する可能性はあるのだろうか。アッシャー氏によれば、可能性は低いという。

「小さな天体が地球に捕獲され、その後離脱した例はいくつか確認されている。可能性がないわけではない。しかし衝突した場合に深刻な被害が出そうな大型の天体は、木星に捕獲される可能性が高い。その意味では、地球は木星に守られていると言える」と同氏は解説する。 この研究成果は9月14日、ドイツのポツダムで開催された欧州惑星科学会議で発表された。



852 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/16(水)
調べによりますと、木星容疑者は太陽系に旅行に来ていた
串田・村松彗星を無理やり拉致した上、12年にわたって力づくで監禁した疑い。

木星容疑者は
「あまりに可愛い彗星が近くを通りかかったので思わず捕まえてしまった。
 長年監禁しておけばいつかは気持ちが通じると思った。今は反省している。」
と自供を初めています。

被害にあった串田・村松彗星は引力が少し弱まったスキを見て自力で脱出したとのことです。
被害にあった串田・村松彗星は
「本当に怖かった、一生このまま監禁されるかと思った」
と心境を語りました。

今回の事件で同じ太陽系巨大惑星の土星は
「誰でも過ちはある。相手が可愛い彗星なら私だってやってしまうかもしれない」
とコメントをしましたが、地球を始め太陽系内の一般惑星は
「巨大惑星のエゴであり残念でならない。」「悪質な通り魔監禁事件だ!」
との批判が相次いでます。

一方冥王星は今回の事件については沈黙しており、今後の動向が注目されます。


853 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/16(水)
こんなのは氷山の一角に過ぎないんだろうな。


854 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/16(水)
>>853
星の数ほどある話


855 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/16(水)
>>854
だれがうまいこと(ry



どんなに引力強いんだと

d3472227.jpg



イチロー、球史に刻む大記録「オンリーワンなんて甘い」



 打って当然という重圧を、イチローは力に変えてきた。「ぼくはナンバーワンになりたい人。この世界で生きているからには、オンリーワンでいいなんて甘いこと言うやつが大嫌い」  

超一流であることを証明するために、「年間200安打」を毎年の目標に設定した。年間162試合を戦う大リーグとはいえ、200本をクリアできる打者はわずか。一昨年は8人、昨年は3人だけだった。現役選手でイチローの9年連続に次ぐのは、マイケル・ヤング(レンジャーズ)の5年連続(03?07年)。ケガなく1年間グラウンドに立ち、結果を出し続けなければ不可能な数字である。

この9年間、試行錯誤はあった。200安打到達がシーズン終盤までもつれた03年は、重圧で吐き気と息苦しさを覚えたという。06年の達成時は「感情を抑えることで弱い自分を支えてきた」と吐露した。イチローは常々語る。「失敗を重ねないと(安打は)生まれない。それが打撃。それで、奥深くなっていったらいいと思う」




ナンバーワンはオンリーワンだけど、逆は真ならず

「党人事は小沢代表、失礼、代行に」14日の鳩山代表


――小沢代表代行との会談では、どんな話にまとまりましたか?  

「会談といっても5分、10分の話だから。いよいよ明日、両院議員総会があるので、私の方から改めてだが、新しい幹事長にぜひなっていただきたいということで、『承りました』ということで、その時に、議長また議運委員長は明日中に決めなきゃいかんなという話をした。若干の人事の話をして、党の人事に関して、基本的に小沢新幹事長にご努力をいただきたいと。最終的には当然、その案をいただいて判断するが、基本的に小沢代表、失礼、代行、新幹事長に案をまとめていただくことをお願いした」




いいよいいよ別に訂正しないで

このページのトップヘ