たくろふのつぶやき

あ、袋いいです。

2008年02月

授業。

学部生相手に授業。


僕は今学期の途中で大学を離れるので、途中で抜けることを前提として割と楽な仕事を割り当てられています。
いままで週15時間の仕事をもらってたのに、今学期は10時間。
主に学部生の授業のためのハンドアウトをせっせとコピーする仕事をさせていただいております。
たくろふのコピーの腕前ときたら、そりゃあもう凄いもんです。

ところがその授業の担当教授が学会でイタリアに行ってしまったもんで、僕がかわりに代講することになりました。
まぁ、こういうことはしょっちゅうなので、それはそれで構わないんですが

ただ問題は、その授業の教室には黒板がないんですよね。
プロジェクターの使用を前提としているHigh-Tech Classroomというやつで、普段の授業もパワーポイントか何かで行っています。
そもそも80人くらい学生がいる大きい教室なので、板書してもうしろの方は見えにくいだろうし。

僕は学会発表のときにはプロジェクターは使いません。
別にそういうポリシーがあるわけではなく、なんとなく今までは別にプロジェクターを使わなくても済むような発表ばっかりだっただけなんですが。
なによりも、パワポとかキーノートとか使ってスライドの準備するのが面倒だし。

学会のハンドアウトで、よく、パワーポイントのスライドをぜんぶ印刷しただけのハンドアウトがありますが、あれはいただけませんね。
章立てが分からないと、話全体の構成が見えにくいんです。
ひとつのページに6枚くらいのスライドをまとめて印刷するから字が小さくなるし。
ましてやプロジェクターだけでハンドアウトを配らない発表は、話を追うのが大変です。

ところが、最近の僕はハンドアウトをLaTexで作ってるので、スライドも楽に作れるようになりました。
作ったハンドアウトをもとにスライドを作る設定を加えるだけで簡単に作れます。
今回の授業もそんな感じで、ハンドアウトを作ってから、それをもとにプロジェクター用のファイルを作りました。ラクラク。

授業の内容は統語論で、偶然、英語と日本語の比較でした。
Xバー理論では語の配置がパラメターで決まっていて、その値によって各言語の語順の違いが説明できる・・・というおなじみの話です。
いつもこの話のときには日本語が例として使われます。

Xバー理論の話をするときは、板書よりもプロジェクターを使った方が分かりやすいですね。
HeadとComplementが入れ替わることによって語順が変わる説明をするときに、動画処理を使って樹形図をくるっと廻すと、学生から「おおーっ」と歓声が上がります。
子供騙しに興奮するガキどもめ

最近のSyntaxは最小化に次ぐ最小化で、やたらと尖っている印象がありますが、学部生にことばの構造を説明するときに、GB理論はやっぱり安定感のある理論ですね。安心して教えられます。意味も乗っけやすいし。
統語論に挫折する人は、Barriers以降の生成文法の目指すものを追いきれないのではないかと思います。技術的な詳細の変遷ばかりに目を奪われて、そういう変遷を繰り返すことで何を目指しているのかを失念すると、そりゃきついはずです。大きな流れを見る限り、それほど無茶なことはしていないと思います。


授業するときにセーターを着てたら、結構な汗をかきました。
もう暖かくなってるのかなぁ。春が来るにしてはまだちょっと早くないか。



湖の氷も溶けてるし。

中日新聞「主審に同情したい」

「審判」
(中日新聞【記者コラム:越中春秋】)


数年前まで子供のサッカーの審判員をしていた。講習だけの4級とはいえ日本サッカー協会から資格証をもらった時はなんだかうれしかった。  

しかし、小学生の試合でも審判は難しい。県内のライバルチーム同士の試合で主審を務めたことがあるが、ジャッジごとに両ベンチから罵声(ばせい)を浴びた。声に惑わされて思わず笛を吹くようなことでもあれば、逆側のベンチからののしりを受ける。  

中国・重慶で行われているサッカー東アジア選手権。日本男子が落ち着いたプレーで地元・中国を下したのは素晴らしかった。  

中国寄りのレフェリングに批判もあろうが、ハンドボールの「中東の笛」とは本質的に違って見えた。これがアウエー。勝敗もさることながら、最後は主審に同情したい気持ちにもなった。 

(松岡等)




意味が分からん

折田先生像2008

京都大学で今年の折田先生像がリリースされた模様です。


0faa5323.jpg



81c3ba6b.jpg




国立大学2次試験の季節ですね。がんばれ受験生。

ベーシック

「円周率を無限に計算するプログラム」


144:名無しさん@八周年 02/24(日) 13:35
>>134
懐かしいな。俺もMZ-80-K2Eで円周率を無限に求めるプログラムを開発して、
小学校時代の友達を驚かせたことがある。

10 PRINT "3. 1 4 1 5 9 2 6 5";
20 A=INT(RND(1)*10)
30 PRINT A;
40 GOTO 20



乱数じゃねぇかwwwwwww
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大雪。

ここ何日か珍しく寒い日が続いてましてね。


今年は雪も少なく、寒さもあまり厳しくない過ごしやすい冬なんですが、2月も後半になって冬もしぶしぶ本気を出しているようです。
先週の金曜日は大雪で久しぶりに全学休講になりました。
仕事が立て込んでる方々にはすこぶるありがたい休講だったようです。
僕はもうゼミをとってないので関係ないんですが。

その夜、日本人院生の後輩2人とゆうごはんに出かけました。
彼らはまだコースワーク中なので、休講がありがたいようです。



「でも、このくらいの雪で休講なんておかしな話ですよねー」

「そうっすよねー。このくらいの雪、冬だったらデフォルトですよねー」

ほほうこのくらいの雪はなんでもないと。

「ええ。僕の田舎だと腰くらいまで普通に雪降りますよ」

「このくらいの雪で休講になってたら、毎日休講でしょうね」



えー、彼らの出身は新潟と秋田なわけです。
冬になると雪が積もり過ぎるために二階や屋根から飛び降りても平気なんだそうです。
きっと僕の出身県とは他の国だと思われます



このくらいの雪は屁でもないらしい
ペンギン命

takutsubu

ここでもつぶやき
バックナンバー長いよ。
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