たくろふのつぶやき

この夏、またしてもお化けを捕まえ損なった。

2007年10月

よいBlog

僕もBlogを書いてもう4年になりますが


何を勘違いしてか、僕ごときにメールで「Blogを書いてみたいんですが、どういう書き方をすればいいんですか?」「たくろふさんはいいBlogの条件って何だと思いますか?」などというメールを送ってくる読者の方が、いまだにいらっしゃいます。

世の中、いくつBlogがあるのか知りませんが、その中には「Blog論」なるカテゴリーに属するBlogがあるそうです。いいブログとはいかなるものか、アクセス数をUPさせるにはどうすればいいか、人を感動させるBlogとはどういうものか、そういうHow toモノのような、メタBlogとでもいいますか、「Blogについて熱く語っていらっしゃるBlog」というものがあるそうです。


ご苦労様なことですね。


そういう「Blog論」なるBlogを読んでみて思うですが、暗黙の了解として、「いいBlog」の条件は、「多くの人に読んでもらえるBlog」「読者に感銘を与えるBlog」である、という、読み手主体の価値基準があるような気がします。

だいたいそういう「Blog論」を見ると、トラックバックがどうのこうの、コメント欄がどうのこうの、どうでもいい枝葉末節に異様にこだわっている気がします。ひどいのになると「どういう記事の書き方をすればコメントをたくさんもらえるか」などという策を弄する始末です。少なくとも僕は「コメントがいっぱい集中するBlogが、いいBlogである」とは思えません。

「無断リンク禁止」というルールを設けているBlogがあります。まぁ技術的な不具合という理由も多少はあるんでしょうが、基本的に無断リンクを「禁じる」一番大きな理由は、「自分が書いたものを他人がどう思っているか知りたい」という、歪んだ自己実現の欲求のような気がします。自分が書いた記事に対する人の意見が気になる、他の人になにかコメントしてほしい。そういう「構ってください」という姿勢が見え隠れします。

Blogが単なる日記帳と違うのは、ネットワークで万人に公開されている点です。そうである以上、他人がどうやってリンクを貼ろうと、どんな反論をしていようと、すべて了とする姿勢が大前提となっているはずです。「無断リンク禁止」とするくらいなら、最初からWebで公開しなきゃいいんです。


無数にある「Blogとは何ぞや」的なBlogの姿勢の前提となっている、「アクセスが多ければ良い」「コメントが多ければ良い」という姿勢は、そもそも「何のためにBlogなんてものを書くのか」という理由を見失っている気がしてなりません。

Blogを書いている人にはそれぞれいろんな理由があるでしょうが、一番大きな理由は「自分が楽しむため」だと思います。
そうである以上、アクセス数やコメントなど、他人の評価を気にするような姿勢は、自ら楽しむ姿勢から大きく離れているような気がします。


僕が思うに、「いいBlog」とは、書いている本人が楽しんで書いているBlogだと思います。
これは別にBlogに限らず、余暇を利用する趣味一般に言えることでしょう。


「いい趣味を持っている」というときの「いい趣味」というのは、やっている本人が無条件に楽めて、立ち向かうべき本来の生き方に直面する気力を沸き上がらせるくれるものだと思います。仕事で疲れても、勉強で疲れても、週末に趣味に没頭することで「明日からまた頑張るかな」という気になれるものが、「いい趣味」なのだと思います。

要するに趣味もBlogも、他人の目を気にせず、とことん自分本位であるのが、あらまほしき姿でしょう。料理であろうと、ガンダムのプラモデルであろうと、女装趣味であろうと、それをすることで自分の生きる姿勢に柔軟性が保てるようであればそれで結構。それ以上のものではありますまい。

そうやって自分本位に考えると、コメントがどうの、アクセス数がどうの、他人の目をやたらに気にする姿勢は、いかにも本人が楽しむ方向性から大きく逸れている気がするのです。少なくとも僕は、「アクセス数を増やさなきゃ」「できるだけコメントを入れてもらわなきゃ」などと目論んで、神経をすり減らして頑張って書くBlogなんて御免です。

「アクセス数を稼ごう」「できるだけコメントをもらおう」「トラックバック件数を増やそう」と必死になってる姿勢がありありなサイトは、記事から筆者のつらさが伝わってきます。だいたいそういうサイトは数ヶ月で更新が止まります。逆に、アクセス数が多くて、長く続いているサイトを見てみると、書いている本人さんが楽しんでいる様子が伝わってきます。アクセス数が多く、長く続いてるサイトさんは「ぜひコメントを一言お願いします」「みなさんのコメントが励みです」などと、構ってちゃん的な姿勢が微塵もありません。書くこと自体を楽しんでいる様子が感じられます。

そもそも何のためにBlogを書くのか、そんな理由をあれやこれや考えることが、楽しいことだとは思えません。例えば、趣味として盆栽を楽しんでいる人に「そんな鉢植えをいっぱい作って一体何になるんですか」と聞くのと、同じようなもんだと思います。大きなお世話ですし、人に分かってもらおうとしてやっているものではないでしょう。

人の目を気にする人に限って、本当に自分が楽しむことが下手だと思います。自分が楽しむことよりも廻りの人が評価してくれることを優先するような姿勢からは、継続は生まれません。人生って長く続くわけですから、どうせなら楽しめる生き方のほうがいいと思います。



脇目も振らず本気になってる人は他人の目なんて気にしないもんです

ケタ違い

  50点台が5点に 教員採用試験で採点ミス 沖縄県教委


沖縄県の08年度の公立学校教員候補者選考試験で、採点ミスがあったことがわかった。1次試験のうち「教職教養」で、50点台になるはずの受験者の得点が5点とされていた。県教委はコンピューター処理の際にミスがあったとみている。

 「教職教養」は教育基本法などについて出題され、60点満点。マークシート方式で、採点は業者に委託。業者は県教委の指示でプログラムを作り、コンピューターで処理している。

 1次試験は7月22日にあり、5140人が受験。2次試験を経て、今月5日に合否の通知があった。その後、不合格者を含む希望者に成績表を送ったところ、「自己採点の結果と違う」といった問い合わせが約20件あり、確認の結果、5点とされた人の大半が50点台だったことがわかった。

 県教委はミスを陳謝したうえで、「1次試験受験者全員の採点結果を確認し、ミスを修正した結果、合格ラインを超えた受験者には、2次試験を受けてもらえるようにしたい」としている。




受験者がどれほど必死に勉強してるか知ってんのか

秋であります。

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秋です。
なんか木々がイイ感じに色気づいてきました。


いま何か間違えた?


まあいいや。
紅葉がきれいになってきましたので、散歩のついでに写真を撮ってきました。




大学の湖。デスクトップサイズでもどうぞ。


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なんか貫禄がついていらしゃいませんか


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そろそろハロウィンですね




うわ。




なんか本当に寒くなってきましたな

偽造印字

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別に僕は赤福が潰れたって困らない訳だが

増える大学院生

大学は、なぜ大学院生を増やしたいのか
(「5号館のつぶやき」さま)



院試の時はありがたやと思ったけど
ペンギン命

takutsubu

ここでもつぶやき
バックナンバー長いよ。
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