たくろふのつぶやき

毎日がエブリデイ。

2006年07月

足、長っ

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ちょっと立って見せ。

ミュールがカンカン

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この時期になると駅の階段などでカンカンとカスタネットのような音がしますな。


ヒールが高くカカトがないサンダルの一種、ミュール。
夏になって女の子が薄着になると、みなさんよくはいていらっしゃいます。

あれ、野郎どもにとっては不思議なんですよね。女の子は夏ごとに気合入れて新しいミュールを買うくらいですから、よっぽど履き心地がいいのかと思ったら、あれってすごく歩きにくいんだそうです。そりゃそうだ。カカトがないから脱げやすいし、ヒールがあるから不安定だし。

夏のデートで女の子がミュールはいてると、移動距離が著しく制限されます。ちょっと歩くとすぐ疲れちゃうから、野郎はデートコースに気を使うんです。一階上がるだけでもエスカレーターかエレベーター使いたがるし。そんなに動きにくいんだったら、なんであんなにミュール履きたがるんだろう。


駅の階段でもカンカンうるさいし。なんでみなさんミュールなのかなぁ

「ヒールが高いとね、足がすらっと長く見えるでしょ」

まぁ、そりゃね。

「すると足の分だけ身長が高くなるでしょ。だから相対的に顔が小さく見えるのよ」

ほほうそんなトリックが。じゃあさ、別にミュールでなくてもいいんじゃないの?

「ん?」

足が長くなるためだったら、シークレットブーツとかはいてもいいわけだよね。

「そんなのかわいくないじゃない。だいいち暑苦しいわよ。夏なんだし」

あぁそうか。じゃあミュールになるわけか。

「そうよ。だからみんなはいてるんじゃない」

うむー。じゃあさ、ミュールはくと女の子は小顔に見えるんだよね

「そうよ」

じゃあさ、ミュール脱いだり座ったりするたびに、こんどは顔が大きくなるの?

「    あのね」

はいなんでしょう

「あなた世の中の隠れた真実を探るのが好きよね?」

ええそりゃまぁ。

「でもね、世の中には暴かなくてもいい真実もあるのよ。わかる?」

はぁ

「思っててもね、言わなくてもいいことってのもあるのよ。わかる?」

・・・はぁ。



(((;゚Д゚))))ガクガクプルプル

何を報道するか

受身で得られるものにロクなものはない、ということだと思う。


日本に帰ってきてから、午前中にテレビでニュースショーなるものをたまに見る。働いてるサラリーマンのみなさんスマン。

見て気づいたことだが、ある事件に関して、それがテレビで報道される頻度と、その事件の重要度には、全く関係はない。
テレビで連日報道しているからといって、それが重大な事件というわけではない。

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先週から今週にわたって、テレビのニュースショーがこぞって報道していたのは、秋田の児童連続殺人事件だった。畠山鈴香容疑者の顔写真と、被害者の豪憲くんと彩香ちゃんの映像が、繰返し繰り返し、くどいほど大写しにされていた。

今週になって、報道の中心が岩手の母子殺人事件に写った。上野紀子さん(52)と、二女の友紀さん(25)が行方不明になった事件だ。2人を殺し死体を遺棄したとして、塗装業、若林一行容疑者(29)が逮捕されている。
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それ以来、テレビでは若林容疑者の顔写真ばっかり目にするようになった。そうでなければ2人の被害者の顔写真、現場近くの山林の様子、事件があった家の見取り図、想像される犯行の再現映像、そんなものばっかりだ。

どこのテレビ局でも判を押したように同じような事件しか報道していない。1週間も2週間も秋田の連続殺人事件を報道し続け、そのたびに「その後、新たな新事実が!」「きのう明らかになった衝撃の事実とは!」などと太鼓を叩く。ふたを開けてみれば、警察が会見を行って事実を2, 3点補足した、などの枝葉末節に過ぎない。

たとえば秋田の事件を例にとっても、報道の意義がないわけではない。児童の登下校時の安全確保が急務になっている昨今、この事件から児童を守るために得られる教訓は多い。特にこの事件は変質者や単なる犯罪者ではなく、本来は子供の味方であるべき親が起こした犯罪だ。そうした面を指摘し、この事件を地域の安全にどうつなげていくか、そういう視点からこの事件を掘り下げるのは、確かに必要だろう。

しかし、実際のテレビ番組を見ていると、そんな報道の仕方ではない。畠山容疑者の中学時代の友人のコメントだとか、彩香ちゃんの具体的な殺し方(無理矢理投げ落としたのか、欄干に座らせて突き落としたのか)の検証だとか、そんなどうでもいいことばかり流している。

そんな報道、たとえ100時間垂れ流しても何も得るものはない。単に卑しい覗き趣味を満足させるだけだ。事件をどう捉え、どう生かし、何を学ぶか、そんな姿勢はカケラも見当たらない。

秋田の事件も岩手の事件も、それぞれに社会や地域に及ぼす影響はあろうが、言ってみれば両方ともただの殺人事件だ。そう十何日も仰々しく引っ張るほどの事件ではない。殺人事件だったら日本中で毎日のように起きている。各局がこれほどこの事件に食いつくのは、主な視聴者層、おそらく家庭の主婦に、近い環境の人が関与している事件だから、というだけの理由だろう。そうでなくても、子供や若い女性の写真は人目を引く。


たとえば昨日(7月26日)日本で報道するべき最も重大な事件は、日経新聞社員によるインサイダー取引だったはずだ。逮捕された笹原一真容疑者は、情報を公開前に先読みできる立場を悪用して個人的に株を売買し、3000万円の利益を上げていた。

株式は売り手と買い手の相互の信用によって成り立っている。どの株主も企業との関連が多少はあるので、限定された業種に関しては企業内の動向から小さな裏情報を入手できる立場にある。

たとえば笹原容疑者の場合、広告局の共用パソコンに入っていた法定公告情報を公開以前に不法に手に入れ、公告が掲載されれば値上がりが確実な株式分割などを行う企業の株を買いあさり、公告掲載後に売却し、利益を上げていた。法定公告は会社法で定められているもので、取引の公正を期すために日刊紙や官報で告知されるが、日経新聞が圧倒的に高い占有率を誇っている。笹原容疑者は日経社員として、その情報を得やすい立場にあった。

もし全株主がそういうズルをすると、株取引の前提がすべて崩れてしまう。株取引が信用もへったくれもない、ルール無しの乱戦になってしまう。それは日本経済が信用を失うことに直結する。いわば、日本経済の幹を支えている最も基本的なモラルが踏みにじられた事件なのだ。


ところが、どの局のニュースショーでも、そんな事件は報道していない。


理由は簡単。映像になりにくい事件だからだ。その事件がどれほど重要だろうが知ったこっちゃない。インサイダー取引自体、午前中にテレビを見てる家庭の主婦にはピンとこない。株取引がどうのこうの、法定広告がどうのこうの。そんな七面倒くさい事件よりも、自分よりも歳若いどこかの主婦が殺人罪でとっ捕まった事件のほうを見たいと思うに違いない。

つまり、テレビは「重要な事件」ではなく、「視聴者が求める事件」を報道するようにできている。見てる側の食いつきのいい事件を選んで、派手に報道する。テレビを見てる側は連日そればっかり報道しているので、その事件がまるで今の日本を動かしている中心的事件のような錯覚をしてしまう。

そう毎日毎日、日本を揺るがすような重大事件が起きるわけではない。ところが番組は毎日放送するので、なんらかの事件をピックアップして、無理矢理にでも「重大事件」に仕立て上げなければならない。僕の印象では、秋田の連続殺人事件の連日の報道では、日が経つにつれて出演者の倦怠感が目に見えて明らかだった。「早く違う事件が起きてくれんかなぁ」という意識がありありだ。案の定、岩手の事件が起きたらすぐに食いついた。

重要なポイントよりもインパクトのある映像を前面に出し、枝葉末節を必死に重要であるように見せかける報道に、何の価値があるとも思わない。テレビばかりで情報を得ている人が「秋田の連続殺人事件について何か話てみろ」と言われたら、どうでもいいことしか言えないのではないか。こんな報道に晒されていたら「何が本質なのか」を見抜く力が損なわれる一方だ。子供がマンガばかり読むより、よほど害悪のある番組の作り方だと思う。

一番気に入らないのは、人の死をネタにしてとことんしゃぶり尽くそうとする卑しい根性だ。犠牲者の冥福を祈る気のかけらもない。沈痛な口調を装うコメンテーターが白々しい。本当に冥福を祈る気持ちがあれば、あんな報道の仕方にはならない。



犠牲者も浮かばれないと思う

いまの親

「今すぐクラス移して」…教師に無理難題、理不尽な親急増
(産経新聞)


「あの子の親と仲が悪いから、今すぐうちの子を別のクラスに移して」「うちの子がけがをして学校を休む間、けがをさせた子も休ませろ」…。保護者が教師に無理難題を言うケースが各地で急増している。教師が頭を悩ますこうした「理不尽な親たち」について、大阪大の小野田正利教授(人間科学、教育制度学)は、文部科学省の科学研究補助金を受けて教育関係者や弁護士、精神科医らによる「学校保護者関係研究会」を発足させ、原因究明と対策に乗り出した。

 「基本料金を日割りで払え」。持ち込み禁止の携帯電話を生徒から取り上げた中学教師は、保護者にこう言われ、言葉が見つからなかった。

 ある幼稚園では、おもちゃを取り合う園児を見た親が「取り合うようなおもちゃを置かないでほしい」と申し入れた。小学校の1学年全クラスの担任配置表を独自に作成し、「この通りでなければ子供を学校に行かせない」と要求した保護者もいる。

 小野田教授のもとには、信じがたい親たちの実態が全国の教育現場から続々と集まっている。

 ≪病む先生…≫
 先生たちはお手上げだ。文科省調査では、全国の公立小中学校で精神性疾患による教職員の休職者は一昨年度、病気休職者の56%を占める3559人に達した。10年前のほぼ3倍だ。研究会メンバーの嶋崎政男・東京都福生市教委参事は「現場感覚でいうと、精神性疾患による休職の多くに保護者対応による疲弊が関係している」と見る。

 小野田教授の調査に、小中学校・園の8割が「無理難題要求が増えた」と回答。背景として嶋崎参事は「教師の能力に問題があるケースもあるが」と前置きした上で、「行政による『開かれた学校』がうたわれた結果、些細(ささい)なことにもクレームが寄せられるようになった」と指摘する。

 保護者の理不尽な要求への関心は高まっており、小野田教授の講演依頼は学校やPTA、民生委員から殺到している。

 ≪家庭に原因≫
 「過保護型」「放任型」「過干渉型」。嶋崎参事は、無理難題を言う保護者の養育態度を3種類に大別する。いずれも家庭内の人間関係に原因がある場合が多く、過干渉型の場合、親にとって「良い子」を演じる子供が教師の言動を大げさに報告し、事態を悪くすることもある。

 また、要求態度については、子供の言い分をうのみにする溺愛(できあい)型▽教師の困った様子を見て満足する欲求不満解消型▽利得追求型?などに分類している。

 ≪学校の限界≫
 このような保護者への対応として、嶋崎参事は(1)複数の教師で対応に当たる(2)専門家のアドバイスを受ける(3)マニュアルを作る(4)事前研修の実施?などを提案する。

 その一方で「学校に無理な要求をする保護者は皆何らかの問題を抱えている。その解決のために学校と話したいという意思表示と考えるべきだ」とし、要求を機に保護者を“味方”に変える努力を呼びかける。

 小野田教授は「たてつかない弱者をいじめる“言った者勝ち”の傾向が社会に蔓延(まんえん)している」と指摘。社会問題としてとらえ、第三者機関の設置や学校の“守備範囲”の限定を訴えている。




その親を育てた世代のやりかたに問題はなかったのかな

暑気払い

たくつぶから暑中見舞いです。



目の保養 にドゾ



まぁ、そもそも暑くないんですが。
ペンギン命

takutsubu

ここでもつぶやき
バックナンバー長いよ。
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