最近、書き物の仕事が多くなってきまして。


普段の書き物の仕事は、下書きからMacを使うんですが、最近の仕事では図表を書いたり論理式や計算を書いたりすることが多いので、ノートにペンで書き物をしています。
もともと文房具が趣味ですので、いろいろとペンを試しているんですが、最近すごくフィットするペンを見つけまして。



lamy

LAMY Al-star L325 



僕が仕事用のペンを選ぶ条件は、(1)ペン軸がある程度太いもの、(2)軽いこと、(3)丈夫なこと、の3点。
僕は手が大きめで筆圧が強いので、太くて丈夫なペンでないと書きにくい。また、延々と書き仕事をしていると軽さも重要です。
これらの条件をちょうど満たしているペンはなかなか見つからなかったんですが、ちょうどいい感じなので重宝しています。¥4000と少々お高いんですが、それだけのことはある。
ちなみに色にシルバーを選んだのは、Macbook Airに合わせたからです。

ただこのペン、唯一の弱点は、インクと替芯なんですよね。
デフォルトのインクは水性で、やたらに裏写りします。替芯の値段も高く、あまり使い勝手がよいものではありません。


ジェットストリーム


そこで、替芯を三菱鉛筆の「ジェットストリーム」に替えて使っています。
おそらく、ペン先とインクの具合だけで評価すると、ジェットストリームは現在の文房具で世界No.1だと思います。筆圧が要らず、インクの耐久性がよく、とても書きやすい。
最近は文房具屋さんで、消せるボールペンの「フリクション」が盛大に売られていますが、あれは消すことを前提に作られているので、インクの耐久性がよろしくない。1年も経たないうちにインクが消えます。

で、LAMYの軸にジェットストリームの芯を入れると、ちょっとサイズが合わないんですね。5mmほど短いんです。
それを調整するために、バネを埋め込んだり固体を埋め込んだり、いろいろやっている人が多いようですが、僕がやってみて一番ぴったりしたのは、替芯の後ろに不足分の長さだけ余らせたセロハンテープを巻き付けるやり方。これだと空気穴も塞がず、バネが絡まってしまうこともなく、快適に使えます。具合が悪くなったらまた巻き直せばいいし。

この「LAMYの軸」+「ジェットストリームの替芯」という組み合わせ、速記者や新聞記者などプロの間で、わりと有名な組み合わせらしいです。確かにどんな体勢や環境で書き続けても疲れない。
使いやすいペンで仕事すると、ストレスがかからなくていい感じであります。



規格は統一してほしいなぁ。