たくつぶ読者のみなさま
おひさしぶりでございます。


先週から今週にかけて、仕事が忙しくてご無沙汰をしておりました。
学生時代は「忙しい」とは言っても、課題がたまって精神的にあっぷあっぷしているようなもので、実は物理的には時間はあったもんです。ところが就職してからは違いますな。ホントに物理的に時間がなくなります。
先週、学会発表を1本やってきたんですが、それからあれやこれやと忙殺されていたら、気づいたら1週間経ってました。

で、今日も今日とて出張だったわけですが。
久しぶりに仕事でスーツを着ました
いつもTシャツにジーンズで講義しているもので、たまにスーツなんて着ると、まるで七五三です。


あ、いつもの授業がTシャツなのは、クールビズですよ、クールビズ。
スーパークールビズ。
地球環境を真剣に考えてこそのTシャツ出勤ですよ。


僕はいつもスーツを着ないので「暑苦しいなぁ」という感じで家を出たのですが、いざスーツというものを着てみると、あれは非常にビジネスシーンに対応するようにできているのですね。
「ははぁ、そのために作られているのだな」というのがよく分かります。感心してしまいます。

第一に、型くずれしない。椅子に座っていても、どんな姿勢をしていても、すっと立ち上がるとピシッと体の線がまっすぐに映ります。よれっとしたTシャツでは、そうはいきません。
それに、スーツの生地というのは、暑さをうまく逃がすようにできているんですね。今日は非常に暑かったので、茹でダコみたいになっちゃうんじゃなかろうかと思ってたんですが、いざ着てみるとそれはそれで過ごしやすい。
スーツが世界中でビジネスシーンの正装とされているのは、やはりそれだけの理由があるんですね。
だからといって今度からスーツで講義するかというとそうではなく、クリーニングに出してまたしばらくタンスの守となるわけですが。


ところで、慣れないスーツなんぞを着て電車に乗っていると、なぜか乗客のみなさんが僕のほうをちらちら見るんです。
駅から電車に乗り込む乗客も、かならず一旦僕のほうをちらっと見るんです。
なんかヘンな格好でもしてたかな?

どこかおかしいところでもあるのかなぁ、と思って、自分で携帯で写メを撮って、「どこかヘンなとこでもあるのかな」と、嫁に送ってみました。


「あのね、サングラスしてるからだと思うよ」


ああ、ふつうスーツ着てるときはサングラスはしないんですか



その筋の人だと思われたんだろうか