嫁とテレビを見ます。


嫁のお気に入りは「Qさま!プレッシャースタディークイズ」。
どうやら学校の勉強をちょっとひねったようなクイズ番組が好きらしいです。
いつもHDレコーダーに録画して見てます。
僕は個人的に眼鏡をかけた優香が目当てなんですが

去年くらいまでは「IQサプリ」を見てたんですが、今年に入ったあたりから問題と番組の質が著しく低下し、単なる若手お笑い芸人のアピールタイムに成り下がっているようです。クイズじゃなくてゲームみたいなのばっかり。もうあまり見てません。
問題制作費を削減したんでしょうね。若手芸人のほうが安いんでしょう。

さて、「Qさま!」では算数の問題として、ふたつの数値のどっちが大きいのか、あるいは等しいのかを、等号や不等号で答える問題があります。
その問題のなかで、こんなものがありました。


「1リットル」と「100デシリットル」


回答者はやくみつるさん。「=(イコール)」と答えて不正解でした。


「あ、まちがえちゃったー」

へぇ、以外に知られてないもんだね

「「10デシリットル」が「1リットル」だっけ?」

そだよ。

「でも小学校以来、デシリットルって単位、日常であまり使わないよねぇ。」

でも、英語で分かるじゃん。

「ほぇ?」

デシリットル(deciliter)の"dec-"は、「10」っていう意味でしょ。
まぁ、"deci-"だと「10分の1」だけど。

「あー、それ知ってる。decade (10年)もそうでしょ」

そうそう

「December (12月)も、もともと10月のことでしょ」

うん。そだね。

「陸上競技の10種競技はデカスロン(decathlon)だし」

そうそう。よく知ってるね。

「でっかいメロンがデカメロンでしょ」

・・・。



(註):
ボッカチォの『デカメロン』は、ギリシア語のdeka hemerai、英語にするとten daysが語源の『十日物語』です。
決してメロンとは何の関係もありませんので念のため。



ちょっとほめるとすぐこれだ