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チェルノブイリ 多くの教訓を学び取ろう
(2006年4月27日 産経新聞社説)
チェルノブイリ 「起きたら終わり」の怖さ
(2006年4月27日 朝日新聞社説)
事故の教訓を希望につなげたい
(2006年4月22日 読売新聞社説)
チェルノブイリ 事故の影響に終わりはない
(2006年4月25日 毎日新聞社説)
忘れてならぬチェルノブイリの教訓
(2006年4月26日 日本経済新聞社説)


忘れてはなりますまい。


こういう大事故が起きたときに、国の危機管理のレベルと基本姿勢が見えると思います。


チェルノブイリ、爆発なかったことに…党幹部パニック

チェルノブイリ原発爆発事故から20周年を迎えた26日、露紙イズベスチヤは、事故直後、当時のソ連共産党の最高幹部たちがパニック状態で開いた党政治局会議の議事録の一部を初めて紹介した。

 同紙によると、議事録は事故発生から3日後の1986年4月29日の会議のもの。当時、情報公開(グラスノスチ)政策を推進していたミハイル・ゴルバチョフ書記長は、「正直に行動することが最善の道だ」と主張する一方、「公表の際、我が国の原発設備の名誉が傷つかないよう、原発は修理中だった、と言わなくてはならない」と情報操作も提案している。

 アンドレイ・グロムイコ最高会議幹部会議長は、「(社会主義圏の)兄弟諸国には、多く情報を提供し、米英には対しては一定限度の提供にとどめるべきだ」と発言。ミハイル・ジミャニン党書記に至っては「爆発は起きておらず、放射能漏れが生じただけだ、と発表することが大事だ」と重要事実の隠蔽(いんぺい)を求めている。



これが旧ソ連の姿勢。うろたえてわけ分からないこと言って。
隠せるわけなかろうが。


権威と威信が体制の維持に直結する共産体制だと全力で隠そうとするでしょう。経済力が衰えると最初に杜撰になるのは安全管理ですから、お金がない共産国家は非常に危ないですね。



20年前の話では済まない