中国政府、ブログやチャットの規制を強化
(2005年9月28日 CNN)


中国政府は、ブログやチャットに対する管理強化を盛り込んだ、インターネットに関する新たな規制を発表した。政府の監視が行き届いていないブログや、インターネットのみで閲覧できるニュースサイトにおいても、内容を制限するのがねらい。

この規制では、ねつ造情報やポルノを扱ったサイトのほか、▽国家の安全を脅かす▽機密情報を漏えいする▽政治体制の転覆をはかる▽国家の一体性を損なう――などの内容を対象にする。



このニュースから分ることは、「中国はブログやチャット程度で転覆できる国である」ということを当の中国政府が認めている、ということです。



言論の自由という概念を知ってますかね


中国政府、ブログやチャットの規制を強化
2005.09.28
Web posted at: 12:51 JST
- REUTERS

上海/北京(ロイター) 中国政府は、ブログやチャットに対する管理強化を盛り込んだ、インターネットに関する新たな規制を発表した。政府の監視が行き届いていないブログや、インターネットのみで閲覧できるニュースサイトにおいても、内容を制限するのがねらい。

この規制では、ねつ造情報やポルノを扱ったサイトのほか、▽国家の安全を脅かす▽機密情報を漏えいする▽政治体制の転覆をはかる▽国家の一体性を損なう――などの内容を対象にする。

また、今年4月にインターネットを通じて大規模な反日運動が発生したことを教訓に、違法な集会を扇動したり、行進やデモなどで治安を乱したりするような書き込みについても禁止する。

ブログやチャットにおいては、実名による書き込みや、大学生間のディスカッションの制限を推進していくとしている。

政府公認の報道機関は、すでに監視が行き届いているため、今回の規制による実質的な影響はないとされる。 中国政府は、台湾や天安門事件など、政治的に繊細な問題に関するサイトについては、アクセスを制限している。中国でニュース配信やプロバイダー業務をしている内外の企業も、自主的に内容を規制している。