何もしない人ほど批評家になる


なるほど。おもしろいねぇ。

どのような人が、心のストレスに弱いか。一言でいえば完全主義な人です。,,, ひとたび、挫折を体験すると、もろくも崩れさってしまう弱さがあります。「まじめさ」と、「もろさ」は、出所は心理的に同じなのです。

「自分に自信がない人ほど、高い目標を持ちやすい」それは、自分に自信がないと、スゴイ事をして、周囲から認められたい心理が働くからです。こういう人は、仕事で、成功すると有頂天になりやすく、仲間への感謝やねぎらいの言葉がありません。



妙に納得。こういう人、いたなぁ。


僕の個人的な経験では、精神的に不安定な人ほど、他人にどう思われているかを異常に気にする傾向があったような気がする。誰が自分をどう思ってようが別にどーでもいいじゃんねぇ。

多くの人々から、素敵なリプライをもらいます。でも、一部の人ですが、恐ろしく攻撃的なリプライもあり驚かされます。「何言ってるんだ。お前が考えるほど組織は甘くない。バーカ!」これは意見と言うものではなく、何かに苛立っている。
 「この人は何に苛立っているのだろう?」と正直、首を傾げたくなるほどに感情的です。この人は、なぜ、一つの意見、一つのモデルパターンとして「サラッと、とらえることが出来ないのだろう」と残念な気持ちになります。すっーと聞き流せないくらい無意識で何かが許せないのです。




あーはっはっはっはっは