バロンドール受賞ネドベドにトッティ大批判

 ネドベド(ユベントス)のバロンドール(欧州最優秀選手)に、イタリアサッカー界が猛反発している。「彼はファンタジスタではない」と、このブーイングの大合唱はしばらく続きそうだ。

 「ネドベドはバロンドールにふさわしくない」と口火を切ったのは、セリエAで首位に立つASローマの主将トッティ。テレビ番組で「彼は今季、最上のプレーをしたが、テクニックの面で特に優れているわけではない」と批判した。

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出典が「夕刊フジ」なんで、念のためイタリアの報道を調べてみたら、ホントだった。

いいじゃんねぇ、ネドヴェド。
個人的にはあーゆー泥ヨゴレ仕事するプレーヤーは好きだけどな。
ネドヴェドって「うまい」っていうより「強い」って感じのプレーヤーだしね。

トッティは「彼はファンタジスタではない」と言ってるけど、ファンタジスタがパロンドールの条件ってわけじゃないのにね。
だったらキーパーは絶対受賞できない。

イタリアのマスコミも「もしタイトルを取っていたらトッティがパロンドールだったろう」といってるみたいだけど、ネドヴェドは実際にタイトル取ったしね。
だまれ敗者、というところだ。

もしかしたらこういう不満を感じるところに、最近イタリアがタイトルから遠ざかってる原因があるのかもしれないな。
サッカーはファンタジスタが11人揃っても勝てるわけじゃないのにね。
イタリアのサッカーってのは、どーしてそうファンタジスタをひいきするかなぁ。

でも、個人的にはこれでネドヴェドに調子に乗ってもらいたくないなぁ。
チェコは、EURO2004の予選プールで、たくろふひいきのドイツと当たってるからなー。

おーいネドヴェド、ケガしていいぞー。