サッカーでは、ふつうテレビの報道では選手の名前をfamily nameで呼ぶ。
たとえば、Miroslav Kloseは「クローゼ」、David Beckhamは「ベッカム」、Alessandro DelPieroは「デルピエロ」と呼ばれる。

ところが、どう考えてもfirst nameで呼ばれてるとしか考えられない選手が2人いる。奇遇にも、彼らの無視されたfimily nameは同じだ。

その2人とは

Raul Gonzalez Blanco (Spain)
Kily Gonzalez (Argentina)

「ラウル」「キリ」と呼ばれており、二人とも「ゴンザレス」とは呼ばれていない。どう考えても呼ばれているのはファーストネームだろう。

Kily Gonzalezの方は、本名をCristian Gonzalezというそうで、kilyというのはニックネームだそうな。まぁ本邦にも「KAZU」でFIFAに登録していたのがいたから、ニックネームで呼ばれるのは、まあ分かる。それは許す。

問題はRaulだ。なんで「ゴンザレス」じゃいかんのだ。友達のスペイン人の女の子に聞いてみたら、「ゴンザレス」という苗字は日本の佐藤さん鈴木さんレベルの苗字らしい。スペイン語系の国はたくさんあり、そのなかにGonzalezという苗字の人はたくさんいよう。うちの研究室にさえ一人いる。しかし、スポーツの報道で「ゴンザレス選手」という名を聞かないのは何故だ。

なんかタブーっぽいGonzalezという苗字、なぜイカンのか気になる。
そういえば僕が日本にいた頃の研究室にも、日本人でありながら明らかなGonzalezさんがいらっしゃったな。